和と洋が出会う新しい美味しさ♪ 山形の老舗和菓子店から生まれた「Eigyokudo Cafe」

江戸末期から続く山形市の人気和菓子店「榮玉堂」の8代目が手がける「eigyokudo Cafe」。伝統を受け継いだ自慢のあんこなどを使い、和洋折衷の新しいお菓子作りに挑戦しています。歴史ある蔵を再生したモダンな空間で、チーズケーキやプリン、ラテアートをいただいてみませんか。

ことりっぷ

山形駅から車で北側へ約5分、街なかに向かっていくと複合商業施設「gura」があります。古い石蔵と土蔵を改装した建物で、3つの蔵と広場からなる山形市民が集うオアシスです。一番奥まで進んでいくと「eigyokudo Cafe」があります。

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高い天井を活かしてリノベーションされた開放的な空間で、時を重ねた蔵の風情がところどころ感じられます。壁際の席は一人客でも利用しやすく、人目を気にせずにのんびりと過ごせますよ。

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「eigyokudo Cafe」は、創業180年を迎える「榮玉堂」の8代目・小林啓吾さんが立ち上げたショップ。仙台店は2018年2月、山形店は2023年2月にオープンしました。 伝統を重んじるだけでなく、常に新しいものを生み出す挑戦をし続けてきた「榮玉堂」。受け継がれてきた和の要素をところどころに取り入れながらも、小林さんの感性と発想力で新たなスイーツを展開しているのが見どころです。チーズケーキやプリンといった馴染みのあるものを新しい角度から提案しています。

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さわやかな酸味があるクリームチーズ、クリーミーなマスカルポーネ、風味豊かなカマンベールチーズをブレンドした「生キャラメル チーズテリーヌ」。しっとりなめらかで、口の中でとろけるような口当たりは、ベイクドチーズケーキとバスクチーズケーキの中間のような食感です。濃厚なコクがあり、ひと口食べる度に夢心地に。別添えの自家製生キャラメルソースはほろ苦い大人味で、チーズテリーヌと奏でるコントラストに心奪われます。

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オンラインショップで一番人気の商品が「あんチーズ」。先述したチーズテリーヌの生地に、先代から受け継がれた「榮玉堂」の粒あん、バターの風味豊かなサブレを3層に重ねています。濃厚なチーズテリーヌに甘さ控えめの粒あんがよく合います。皿に添えられたゲランドの塩をつけると、濃厚感が際立ち贅沢感を味わえますよ。 HOTのカフェラテは、繊細で美しい模様が描かれたラテアートに目を奪われます。

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「手みやげや差し入れとして配ることもできる商品を作りたい」という想いから、生まれたのが「マスカルポーネあんデニッシュ」。バターの風味豊かなサクッとしたデニッシュに、「榮玉堂」の粒あんとマスカルポーネがたっぷりと詰められています。パクッと食べられる手軽さがありながら、やさしい甘味の粒あんにコクのあるマスカルポーネの組み合わせが満足感たっぷりです。

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紹介した3品はテイクアウトすることもできます。そのほかにも、クリームやあんこを挟んだクロワッサン、ラムレーズンサンドなど15種類ほどの商品を販売しています。 「eigyokudo Cafe」は「榮玉堂」のすぐ近くにあり、徒歩1分ほど。買い物をしたあとに、ゆっくりと休憩をしてみてはいかがでしょうか。

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