伊東の古民家で過ごす穏やかな時間。旬の魚介とふわふわのアジフライに舌鼓「ごはん酒菜 そのに」
ノスタルジックな温泉街の散策や、全国屈指の湧出量を誇る温泉が楽しめる伊東市。伊豆急行南伊東駅から徒歩5分の場所にある「ごはん酒菜 そのに」は、古民家をリノベーションした居心地のいいお店です。ここで味わえるのは、地元伊東周辺の食材を使った串揚げや釜飯、アジフライなど、ごはんやお酒に合う料理。温泉旅の合間に、ゆっくりとランチやディナー、スイーツが楽しめます。

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昭和レトロな商店街やホテルが集まるJR伊東駅から一駅、伊豆急行南伊東駅周辺は、自然豊かな環境に宿泊施設や住宅が並ぶエリア。地域の人が通う共同浴場や、のんびり滞在できる温泉宿が点在しています。 南伊東駅から徒歩5分の場所にある「ごはん酒菜 そのに」は、手間ひまかけた料理と居心地のいい店づくりが魅力。旅行客はもちろん、地元の人が気軽に通うお店です。

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伊東出身のオーナー、太田真矢さんは、東京で料理修業を積んでから地元にUターン。お父さんが営む海鮮料理店で腕をふるったのち、「ごはん酒菜 そのに」をオープンさせました。 古民家を受け継ぎ、店主の太田さん自ら内装をリノベーションしたそう。風合い豊かな梁や柱は残しながら、グリーンに塗った壁やペンダントライトなどの照明を組み合わせ、カフェのような空間に仕上げています。小上がりのスペースもあるので、靴を脱いでゆったりとくつろぐこともできますよ。

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「せっかく温泉旅行で伊東を訪れてもらうなら、宿以外の場所でも伊豆らしい食事を楽しんで欲しい」そんな思いから生まれたこのお店。伊東市周辺でとれる魚介類、野菜などを使った串揚げ、釜飯を中心に、お酒にもごはんにも合う料理をそろえています。

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ランチには、お店の人気メニューを少しずつ味わえるオハコランチがおすすめです。オハコが意味するのは、得意技を示す「十八番」。その名の通り、旬の食材を生かす一推しの料理がセットに。 木の箱には、刺し身やサラダなどの前菜が約9種類並び、ひとつひとつ異なる味わいが楽しめます。夜の人気メニューである串揚げは、その日おすすめのものを一本添えて。取材日は、サクサクの衣と、とろけるような食感が楽しめるナスの串揚げをいただきました。

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五目釜飯は、伊東港で水揚げされるキンメダイ入り。じっくり25分をかけて火を入れた炊きたてのごはんと、自家製タレに漬け込んだキンメダイの優しい風味は格別です。ゆずこしょうジェルが添えられた、手づくり豆腐もふんわり舌でとろけるおいしさ。 揚げたて、炊きたてで提供される料理の味を堪能してください。

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もうひとつのおすすめは、伊東港でとれる新鮮なアジを使ったアジフライ。伊豆では四季を通してアジが水揚げされるのが特徴で、「ごはん酒菜 そのに」でも、一年中フライが食べられます。 衣のサクサク感と、ふっくらジューシーなアジの組み合わせが贅沢。ランチタイムの定食や、ディナータイムのアラカルトで味わってみてください。

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アジフライには店特製の味和伊ソースをかけていただきましょう。店主の太田さんが「魚のフライをおいしく食べられるように」とレシピを考案し、隠し味に味噌やトマトペーストなどもブレンドしたコクのあるソースです。 脂がのったうま味のあるアジに、甘味と酸味が加わったソースがぴったり。

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焼き菓子やコーヒーが楽しめるのもこのお店の魅力。店のロゴにも使われているイソヒヨドリをモチーフにしたサブレ、ドライフルーツがたっぷり入ったパウンドケーキ、花豆チョコブラウニーなど、丁寧に手作りしたスイーツがいっぱい。

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コーヒーは、伊東市内にある「ITOKU COFFEE」によるオリジナルブレンドコーヒーを用意。浅煎りから深煎りまでそろい、お菓子の味わいに合わせて選べるほど充実しています。 コーヒーやスイーツはイートインできるので、食後に気になるものを味わってみましょう。もちろん、テイクアウトすることもできますよ。

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手軽に味わえるアジフライ定食から、ちょっと贅沢したい日にぴったりのオハコランチ、夜はお酒に合う一品料理まで豊富にそろうお店。 週末限定でコーヒースタンドもオープンするため、コーヒーと焼菓子を片手に町歩きをしたい時にもぜひ利用してみてください。

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