母子3人暮らし、節約&ラクする「食事」の工夫4つ。朝食は固定、買い出しは週1で使いきる
毎日の家事をスムーズにまわすための、食事づくりの工夫を紹介します。小学生の子ども2人と団地で生活。「ものが少なくても満たされる暮らし」の情報発信をしているかさもさんのケースです。ここでは、食事づくりがラクになるのはもちろん、節約にもつながるアイデアについて語ります。

時短&節約にもつながる食事づくりの工夫とは?
【写真】母子3人暮らし、冷蔵庫の中身
朝食は固定メニューでルーティン化し、効率重視
少ないもので身軽に暮らしながら、朝時間も活用するために早起きを心がけている私。ですが、子どもがいるとイレギュラーなことが起きて朝はバタつきがちです。そこで、朝食メニューを固定して効率よく動けるようにしています。

わが家の朝食は、下記のような2つのレパートリーで固定しています。
パンの日:トースト・ホットヨーグルト・バナナ
ご飯の日:スクランブルエッグとウインナー丼・ホットヨーグルト・バナナ
こうすると、朝ごはん用の食材も自然と決まります。朝食づくりだけでなく、買い物も時短になり、一石二鳥です。
ちなみにわが家は今ガーリックトーストにハマっていて、ガーリック入りのバターを用意していますが、ジャムなどほかのパンのおともは買いません。「食べきってから別のおともを1つ買う」というルールにして、ムダ買いも防止しています。
買い出しは週に1回、使いきれる分だけ購入する

朝食だけではなく、夕食の献立も固定しています。1週間単位で献立を決めてしまい、買い出しは週1回に。こうすることでムダ買いや消費期限きれによるフードロスを防ぐことができています。
1週間ごとに必ず冷蔵庫の中が空っぽになり、リセットされると気持ちがいいですよ。苦手な掃除も、冷蔵庫が空っぽだと「ちょっと拭いとくか」とフットワーク軽くキレイを保つこともできちゃいます。
カレー粉で時短メニューのレパートリーが増えた

わが家は2週間に1回ほどの頻度でカレーをつくりますが、市販のルーは使いません。その代わり、カレー粉を常備しています。
カレー粉があれば家にある調味料で簡単なスパイスカレーがつくれますし、とろっとしたカレーが食べたい場合は、米粉を入れてグルテンフリーで油少なめのヘルシーカレーに。
また、カレー粉ならサバにまぶしてカレー味の竜田揚げや、カレーピラフなどもつくれてアレンジ自在! 子どもたちにも好評です。
物価が高騰しているので、ルーを買うよりも節約にもなっていると感じます。
ワンパンメニューで時短&洗いものも最小限に

以前は凝った料理をがんばってつくったり、レパートリーもたくさんありましたが、今はとにかく「子どもが文句を言わずに食べてくれる時短レシピ」に絞っています。それでいて洗いものも少ない方がいいと考え、フライパン1つ+電子レンジでできるメニューを増やしました。
そのうちの1つがビビンバです。フライパンでお肉を炒めて、残った油でそのまま野菜を炒めてナムルにし、またそのフライパンを洗わずに目玉焼きも焼いてしまいます。3回フライパンを使っても、使う順序を考えて調理すれば、洗う回数は1回です。

つけ合わせに茹で野菜などが欲しいときは、冷凍のカット野菜をアイラップに入れて電子レンジ調理。袋の端を少しハサミで切って水気を絞れば、ホウレン草のおひたしや、インゲンの胡麻和えなどが洗いものなしで完成します。
電子レンジとアイラップも、わが家の食事づくりをラクにする強い味方になっています。