【フィギュア】りくりゅう「ミラノ五輪で金メダル」快挙達成を期待する声

日本スケート連盟年間表彰式に出席した三浦璃来と木原龍一(写真:アフロ/JSF)
フィギュアスケートのペアで活躍する〝りくりゅう〟こと三浦璃来(23)、木原龍一(32=ともに木下グループ)組に〝快挙達成〟を期待する声が高まっている。
四大陸選手権、世界選手権で2冠を達成するなど、2026年ミラノ・コルティナ五輪に向けて存在感を発揮。23日に都内で開催された日本スケート連盟の年間表彰式で、年間最優秀選手賞にあたる「JOC杯」と東京運動記者クラブ・スケート分科会が選ぶ「スケーター・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。木原は「いいことも悪いこともあったけど、こうしてまた受賞することができてうれしく思う。支えてくださった全ての方々に感謝したい」と喜んだ。
かねて日本フィギュア界はカップル競技が課題と言われていたものの〝りくりゅう〟は世界屈指のペアに成長。ミラノ・コルティナ五輪は強豪ロシア勢が1組のみ出場可能となるが、あるフィギュア関係者は「ミラノ五輪で金メダルを獲得できるチャンスは十分にあると思う。日本のペアが金メダルを取ったら、歴史的快挙になる」と太鼓判を押す。
ただ、周囲の注目が高まる中でも平常心を貫いている。木原は「来季もまずはケガをしない。そして楽しむことをテーマに頑張っていきたい」。自然体で勝負のシーズンに挑む構えだ。