【香港スプリント】ムーア「勝った馬は本当に例外的」レース後ジョッキーコメント

【香港スプリント】ムーア「勝った馬は本当に例外的」レース後ジョッキーコメント

現地12月14日、香港・シャティン競馬場で行われた香港国際競走第5R・香港スプリント(G1・芝1200m)は、断然の1番人気に推されたカーインライジングが大楽勝で16連勝を飾った。世界最強スプリンターの前に、2着以下のライバルはなす術がなく敗れ去った。

香港スプリント、レース後ジョッキーコメント

1着 カーインライジング

Z.パートン騎手

「すごく良い感触でした。特に決めた戦法はなく、とにかく前向きにいこうというだけでした。逃げる形になるとは思っていなかったですが、結果的に逃げても全く問題なかったですね。内ラチ沿いは良くなかったので、途中で外に出しました。ビジョンを見たら、かなり前に行っていて驚きましたね。それが皆の見たかった競馬でしょう」

2着 レイジングブリザード

B.アヴドゥラ騎手

「素晴らしい走りでした。本当に真面目で信頼できる馬ですし、ここ3走もいい競馬をしていました。グランドファイナルデーに最高の走りを見せてくれて、世界一の馬の2着なら、これ以上望むことはありません」

3着 ファストネットワーク

J.マクドナルド騎手

「勝ち馬は別格でした。それでもこの馬も負けて強しの競馬でした」

4着 ラッキースワイネス

K.リョン騎手

「とても良い走りでした。速いペースがこの馬には合っていましたし、言い訳のない内容で、しっかりしたレースをしてくれました」

5着ヘリオスエクスプレス

H.ボウマン騎手

「今回も本当に満足しています。また安定した走りを見せてくれました」

9着 サトノレーヴ

R.ムーア騎手

「少し物足りない内容でした。ただ、勝ち馬は本当に例外的な存在で、この距離では私が見てきた中でも最高の馬です」

12着 カーデム

O.マーフィー騎手

「鐙革が切れてしまい、片方の鐙がない状態になってしまいました。その時点でレースは終わってしまいました」

三浦「非常に悔しい」

香港スプリント・ウインカーネリアンと三浦皇成騎手

11着 ウインカーネリアン

三浦皇成騎手

「スプリンターズほどのスタートはきれませんでした。出てからの出脚はカーインライジングが相当速かったので、なんとかついて行ければと思っていました。3コーナーからの手応えは勝った時の感じではなかったですし、強い馬にくっついていったのがあそこまで苦しくなった原因だとは思います。非常に悔しいです」

レース結果、詳細は下記のとおり。

現地時間12月14日、香港・シャティン競馬場で行われた第5R・香港スプリント(G1・3歳上・芝1200m・1着賞金1568万香港ドル=約3億1000万円)でZ.パートン騎乗、カーインライジング(せん5・D.ヘイズ)が快勝した。2着にレイジングブリザード(せん6・J.サイズ)、3着にファストネットワーク(せん5・C.イブ)が入った。勝ちタイムは1:07.70(良)。

日本馬、R.ムーア騎乗のサトノレーヴ(牡6・美浦・堀宣行)は9着、三浦皇成騎乗のウインカーネリアン(牡8・美浦・鹿戸雄一)は11着敗退となっている。

日本馬は着外

香港スプリント・カーインライジングとZ.パートン騎手 (C)The Hong Kong Jockey Club

世界最強スプリンターのカーインライジングが楽々逃げ切って16連勝を飾った。スタートからスピードの違いを見せてハナヘ。直線でも軽快に加速して突き放しにかかると、ゴール前では流す余裕の大楽勝。この距離では世界最強、力が違い過ぎた。日本勢、ウインカーネリアン、サトノレーヴは着外。

【全着順】

1着 カーインライジング

2着 レイジングブリザード

3着 ファストネットワーク

4着 ラッキースワイネス

5着 ヘリオスエクスプレス

6着 トモダチココロエ

7着 ラッキーウィズユー

8着 ヴンダバー

9着 サトノレーヴ・日

10着 ビューティーウェイヴス

11着 ウインカーネリアン・日

12着 カーデム

13着 ディヴァーノ

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