フェルスタッペン、マイアミGPでのレッドブル躍進に大満足「もうただ乗ってるだけじゃなくなった。思い通りにドライブできるようになったよ!」
F1マイアミGPの予選で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは2番手となった。この結果についてフェルスタッペンは、「信じられないほど素晴らしい結果」だと語った。
今季のレッドブルは開幕から苦戦。特にフェルスタッペンは予選で苦しみ、ここまでの最高グリッドは中国GPの8番手であった。
レッドブルは日本GP後に生じたシーズン休止期間に、今季マシンRB22にアップグレードを施した。これが功を奏し、マシンが劇的に改善。フェルスタッペン曰く、プッシュできるようになったという。
「今週末までに多くのことがうまくいっていなかった」
フェルスタッペンは今シーズンについてそう振り返った。
「いくつか変更を持ち込んできて、ドライブするのがずっと楽になった。自信も増して、もうただマシンに乗っているだけというような感覚はなくなった」
「昨日の時点でも、それはかなり明らかだった。そして今日のスプリントも悪くなかったと思う。前のマシンについていくことができたし、以前のように簡単に引き離されてしまい、二度と見えなくなってしまう……なんていうこともなくなった」
「予選に向けてセッティングを少し変えたんだけど、それもまた少し効果があったみたいだ。前回のレースでは1秒以上も遅れていたのに、フロントロウに立てたなんて本当に信じられない。ものすごいことだ」
フェルスタッペンはチームの努力を賞賛。そのおかげで、はるかに安定したマシンを手にすることができたと語った。
「前回のレースでの自分たちの走りにはまったく満足していなかった。でもチーム全員が問題点を理解しようと全力を尽くし、解決策を見つけてくれた」
「本当に素晴らしいことだ。素晴らしいチームワークだった」
フェルスタッペンは、さらにこう付け加えた。
「以前は何もかもがうまくいかなかった。まるでマシンに乗っているだけだった。アンダーステアになったり、急に挙動が変わったり……パーツを触っていないのに、セッションごとにフィーリングが違っていたりした」
「まだ全てを理解するには至っていないけど、大部分は理解できた。ようやく自分の思い通りにドライブできるようになったんだ」

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