13日まで梅雨の晴れ間 関東から九州は来週後半から本格的な梅雨空 2週間天気予報

この先6月11日(木)〜6月23日(火)は、前半は梅雨の晴れ間があるものの、14日(日)から15日(月)と18日(木)以降は本州以西で本格的な梅雨空となり、蒸し暑い日が続く見込みです。

13日まで梅雨の晴れ間 関東から九州は来週後半から本格的な梅雨空 2週間天気予報

●前線の影響で曇りや雨のぐずついた空模様

前線の影響で曇りや雨のぐずついた空模様

11日(木)〜17日(水)は、本州付近に前線や低気圧がたびたび近づくでしょう。13日(土)までは梅雨の晴れ間となる所が多いですが、14日(日)〜15日(月)は、西日本や東日本の太平洋側で雨が強まる可能性があります。札幌や仙台でも晴れ間が出ても一時的に雨が降るような不安定な空模様が続くでしょう。

●気温は平年並みかやや高めで蒸し暑く

11日(木)〜17日(水)は、暖かく湿った空気が入りやすく、東京・名古屋・大阪・福岡では最高気温が25〜30℃前後の日が多くなります。曇りや雨でも湿度が高く、風が弱い日には不快な蒸し暑さを感じやすいでしょう。夜間も20℃前後までしか下がらず、寝苦しくなる日もありますので、こまめな水分補給と就寝前の室温調整が大切です。

●関東から九州は本格的な梅雨空へ

関東から九州は本格的な梅雨空へ

18日(木)〜23日(火)は、本州付近に停滞する前線の影響が強まり、特に西日本や東日本では本格的な梅雨空となりそうです。東京・名古屋・大阪・福岡では雨や曇りの日が増え、雨量が多くなるおそれがあります。1週目より雨の範囲と時間が長くなるのが特徴で、土砂災害や道路の冠水のリスクも高まります。最新の気象情報を確認しつつ、雨具や排水溝の点検など早めの備えをおすすめします。一方で、沖縄や奄美は平年より遅く梅雨明けとなりそうです。本格的な夏の暑さが訪れるでしょう。