梅雨本番へ 来週後半は広い範囲で雨 蒸し暑さも続く 2週間天気予報
この先6月13日(土)〜6月25日(木)は、前半は各地で晴れ間もありますが、15日(月)ごろから前線や低気圧の影響で曇りや雨の日が増え、後半ほど九州から関東を中心に梅雨空と蒸し暑さが続く見込みです。

梅雨本番へ 来週後半は広い範囲で雨 蒸し暑さも続く 2週間天気予報
●前半は晴れ間多い

前半は晴れ間多い
1週目は前半を中心に晴れ間が多くなりそうです。13日(土)〜14日(日)は、東京や名古屋・大阪でおおむね晴れて、最高気温は30℃前後まで上がる所があります。一方、札幌や仙台、新潟でも雲が広がるものの、日差しの出る時間があり、比較的過ごしやすい体感です。ただし、日本海側や内陸では急なにわか雨の可能性があり、外出時は折りたたみ傘があると安心です。
15日(月)ごろからは次第に前線の影響を受けやすくなるでしょう。15日(月)は関東や東海で雨、17日(水)以降は次第に関東から九州の広い範囲で雨が降りそうです。雨の合間に一時的な日差しで気温が上がるタイミングもありそうです。
●1週目後半は前線の影響で雨の日が多くなる
1週目後半は、前線の影響で雨の範囲が広がる見込みです。15日(月)は本州南岸を低気圧が進み、東京など東日本太平洋側や沖縄・奄美では一時的に雨が強まるおそれがあります。17日(水)〜18日(木)にかけては、新たな前線が九州〜本州南岸付近に延び、福岡や大阪、名古屋、東京を中心に雨や雷雨の可能性が高まります。局地的に短時間強雨となるおそれもあり、道路冠水や土砂災害に注意が必要です。札幌や仙台など北日本でも雲が多く、17日(水)以降は前線の北側で雨がぱらつくことがあります。雨の合間でも湿度が高く蒸し暑くなりますので、室内ではエアコンや除湿器を上手に活用してください。
●2週目も梅雨空続く

2週目も梅雨空続く
2週目の20日(土)〜25日(木)は、全国的にすっきりしない天気の日が多いでしょう。本州南岸から九州付近に前線が停滞しやすく、福岡・大阪・名古屋・東京を中心に、曇りや雨の日が多くなります。1週目より前線の位置の変動は小さくなり、長時間降り続く雨や、同じ場所で雨雲がかかり続けるパターンに注意が必要です。
特に22日(月)〜23日(火)ごろは前線の活動が一時的に活発化する可能性があり、西日本や東日本の太平洋側では大雨となるおそれがあります。北日本の札幌や仙台でも雲が広がりやすく、時折雨が降る見込みです。気温は平年並みかやや高く、雨の合間に蒸し暑さが増すため、熱中症対策と大雨への備えを合わせて行うようにしてください。