F1新時代も覇権を狙う! 王者マクラーレン、テスト用ブラックカラーのニューマシンMCL40を公開

 1月26日、マクラーレンが2026年シーズンを戦うニューマシン、MCL40を公開した。

 同日からはバルセロナのカタルニア・サーキットで非公開のシェイクダウンテストがスタート。しかしマクラーレンはテスト初日は走行しない予定だ。これはテスト直前まで、オーストリアのグラーツにあるエンジニアリング会社AVLのダイナモで、新車をテストしているからだ。

 発表されたMCL40には、ブラックベースのテスト用カラーリングが施されている。サイドポンツーンはダウンウォッシュ型で、フロアに向けて気流を導くように傾斜がついている。サイドポンツーン下側はかなりきつく絞り込まれているようだ。フロントノーズはウイングのメインプレーンよりも前に出ているのも特徴的だ。

 また、エンジンカウルには段差が設けられており、リヤウイング下に気流を流す目的があるように見える。サスペンションは前後プッシュロッド式で、フェラーリSF-26やレッドブルRB22のように、バージボードを支える太いステーが設けられている。

マクラーレン MCL40 バルセロナテスト仕様

マクラーレン MCL40 バルセロナテスト仕様

マクラーレン MCL40 バルセロナテスト仕様

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McLaren

マクラーレン MCL40 バルセロナテスト仕様

マクラーレン MCL40 バルセロナテスト仕様

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マクラーレン MCL40 バルセロナテスト仕様

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マクラーレン MCL40 バルセロナテスト仕様

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マクラーレン MCL40 バルセロナテスト仕様

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マクラーレン MCL40 バルセロナテスト仕様

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マクラーレン MCL40 バルセロナテスト仕様

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 マクラーレンは昨年、シーズン序盤からランド・ノリスとオスカー・ピアストリがタイトル争いを展開。2年連続のコンストラクターズタイトルを手にした。またシーズン終盤にレッドブルのマックス・フェルスタッペンが追い上げたものの、辛くもノリスが逃げ切って初のドライバーズチャンピオンに輝いた。

 グラウンドエフェクト・カー時代は、マシンをうまく機能させるコツを掴んでいた感のあるマクラーレン。2026年からはレギュレーションが大きく変わり、マシンも別モノとなるが、チームとしては昨年までの勢いを新時代にも引き継ぎたいところだろう。

 ドライバーはディフェンディングチャンピオンのノリス、キャリア4年目を迎えるピアストリというラインアップを維持。チーム内規定である”パパイヤ・ルール”は健在で、昨年タイトルを争ったことによる関係悪化の心配はしないでいいだろう。

 果たして王者マクラーレンは、テストでどんな滑り出しを見せるのだろうか。

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