【F1中国GP決勝】アントネッリがF1初優勝。ハミルトンがフェラーリ移籍後初めての表彰台を獲得

【F1中国GP決勝】アントネッリがF1初優勝。ハミルトンがフェラーリ移籍後初めての表彰台を獲得
2026年3月15日に行われた、F1世界選手権 第二戦 中国グランプリ決勝。ポールポジションからスタートしたアントネッリが安定して周回を重ね、ポール・トゥー・ウィンを決めた。
アントネッリ完勝。 フェラーリの二人がバトルで盛り上げる

Sona Maleterova//Getty Images
優勝したのはメルセデスのキミ・アントネッリ。1周目はルイス・ハミルトンに先行を許したものの、2周目からトップを快走。安定して周回を重ね、自身初となる優勝を獲得した。勝利者インタビューでは喜びの涙を見せる場面も。
2位はジョージ・ラッセル。スタートでフェラーリの後手を踏み、途中タイヤのグリップ不足を訴える場面もあったが、貫禄のレース運びで18ポイントをゲットした。

Rudy Carezzevoli//Getty Images
3位はフェラーリ移籍後初の表彰台となるルイス・ハミルトン。レース序盤と中盤では、4位に入ったチームメイトのシャルル・ルクレールとバトルを繰り広げ、中国の観客を大いに沸かせた。
そして、5位でフィニッシュしたのは、TGRハースのオリバー・ベアマン。セーフティーカーも味方につけ、貴重な10ポイントをチームにもたらした。
マクラーレンがスタートできず。フェルスタッペンもリタイア

Rudy Carezzevoli//Getty Images
レースは開始前から波乱となった。マクラーレンの2台がPU(パワーユニット)のトラブルでスタートできなかったのだ。
アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)のマシンもピットから出れず、一旦はスタート位置についたガブリエル・ボルトレート(アウディ)のマシンもピットに戻されることに。
オーストラリアGPに続きスタートで大きく出遅れたマックス・フェルスタッペンはレース後半に6位まで追い上げるが、46周目にマシントラブルでリタイア。
アストンマーチン・ホンダは、ランス・ストロールが10周目でストップ。フェルナンド・アロンソは19番グリッドから1周目で11位までジャンプアップし、その後もトラブルなく周回を重ねたが、マシンの振動がひどく34周目でリタイアとなった。
中国GP決勝 結果
・キミ・アントネッリ(メルセデス-AMG)
・ジョージ・ラッセル(メルセデス-AMG)
・ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
・シャルル・ルクレール(フェラーリ)
・オリバー・ベアマン(TGRハース)
・ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
・リアム・ローソン(レーシングブルズ)
・アイザック・ハジャー(レッドブル)
・カルロス・サインツ(ウイリアムズ)
・フランコ・コラピント(アルピーヌ)
・ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)
・アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)
・バルテリ・ボッタス(キャデラック)
・エステバン・オコン(TGRハース)
・セルジオ・ペレス(キャデラック)
以下リタイアマックス・フェルスタッペン(レッドブル)
フェルナンド・アロンソ(アストンマーチン)
ランス・ストロール(アストンマーチン)
ランド・ノリス(マクラーレン)
オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
ガブリエル・ボルトレート(アウディ)
アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)
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