ドライバーを「曲げずに飛ばす」には? ショートアイアンで練習すべし
ドライバーを「曲げずに飛ばす」には?

飛ばしたいけど曲げたくない。そのためには何を意識すれば良いのでしょうか。2025年にツアー初優勝を飾った大岩龍一プロが、狙ったところに飛ばす極意をレッスンします!
スイング作りはショートアイアンではじめよう

ドライバーは、遠くに飛ばしても曲げては意味がありません。毎回「曲げずに飛ばす」ことがコース攻略の最重要ポイントであり、ミート率と再現性の高いスイングが求められます。そのために僕が約10年間続けているのが、ショートスイングです。小さな動きのなかで効率よく飛ばすことを追求すれば、ムダな動きがなくなりシンプルに打てる。以前の僕はオーバースイングでしたが、今はかなりコンパクトになり、曲がることが少なくなりました。まずは、ショートアイアンで腰の高さの振り幅を作り、50から100ヤードを目安に打ってみてください。この振り幅で真っすぐ飛ばない人は大きく振れば振るほど曲がってしまう。自分のスイングの善し悪しがすぐにわかりますよ。
「ムダなくシンプルに振る」がいちばん曲がらない!

ショートスイングは左右対称に振ることが基本で、手やクラブの位置が腰の高さよりやや上になってもOK。ドライバーでのフルスイングも、体の基本的な動きは変わらない。
腰の高さのショートスイングに曲がらない秘けつが詰まっています!

いかがでしたか。ショートスイングでの練習をぜひ実践してみてください!
大岩龍一プロのプロフィール

レッスン=大岩龍一 ●おおいわ・りゅういち/1997年生まれ、千葉県出身。182㎝、92㎏。25年シーズンは、開幕から好調をキープし、2度の2位。そして11月のカシオワールドオープンで悲願のツアー初優勝を飾った。賞金ランキング5位。ドライビングディスタンスとフェアウェイキープ率をポイント換算した「トータルドライビング」部門は4位。フリー。
この記事にはAI技術が一部使用され、編集者の最終チェックを経て公開しています。