Tシャツの〈襟のヨレ〉を直したい! そんなときは『氷』を使う? 手軽にできるワザを試してみた

Tシャツの〈襟のヨレ〉を直したい!そんなときは『氷』を使う!?手軽にできるワザを試してみた
気に入ったTシャツほど、着ているうちに首回りがデロンとしてしまう。そんな経験はみなさんお持ちですよね。
特に子どもは、気に入ったものばかり着たがるので、特定のTシャツだけがヨレヨレ……。
ほかのものを着たら?と言っても、お出かけや行事のときなど、お気に入りの1枚を着たがるので困ってしまいます。そこで、朝の情報番組でも紹介されていた「ヨレてしまったTシャツの首回りを直す方法」にトライしてみました。
スチームアイロンなしでもOK!Tシャツのヨレを直す方法
首回りがヨレてしまった子ども用のTシャツ。一見普通に見えますが、首回りをよく見ると襟足のところまで生地が伸び伸びになってきています。

こんなときは身近なアレが役立つのだそうです。では、さっそくやってみましょう!
1. 洗面器に氷水を用意する

身近なアレとは「氷水」でした!まず、洗面器に氷水を入れます。
2. 氷水にTシャツの首元をひたす

Tシャツを水の中で揺らしながらひたせばOK。60秒ほどでよいそうです。

Tシャツの首元は、下の写真のように折りたたんでおくのがポイントです。
3. 首元をやさしく押して水気をしぼる
ぞうきんのように絞ってしまうと、またヨレが戻ってしまうので、両手で上下を挟んで水気を押し出すようにするとよいと思います。
4. 縦方向にアイロンをかける

写真のような感じで、縦方向にアイロンをかけます。しっかりとヨレを直す感じでかけていきます。完全に乾くまでかけてしまわず、生乾きくらいにします。
5. 平干しする

ハンガーに吊るすとまた元通りになってしまうので、平らなところに平干しします。
6. 乾いたらできあがり!

ヨレていた左側の部分がすっかり直りました。部分的にちょっとヨレが残ってしまったのですが、これは氷水に浸したときに、十分布を冷やせなかったからのようです。気を付けて全体を氷水で十分に冷やせば、きちんと直ると思います。
ポリエステル混のTシャツでも使えた!
今回はポリエステルと綿の混合のTシャツでトライしていましたが、うまくいきました。綿100%でないとダメなのではないか?と不安だったので、ほっとしました。最近は子ども服も含め、むしろ綿100%の製品のほうが少ないので、助かりますね。
使い古し感の出てしまっていたTシャツですが、首回りがピシッとなっただけで、だらしない感じが消えました。氷水を用意するのが面倒な人は、首回りの生地に縦方向にスチームアイロンをかけるだけでも改善されるそう。
もちろん、また着ているうちにヨレてしまうのですが、「今回だけは着て行きたい」というような時に使えるワザです。
ただ、素材によってはアイロンがけが適さないこともあるので、注意してください。不安な場合は、当て布をしながらアイロンをかけるとよいと思います。
まとめ

大人はヨレたものは捨ててしまえばいいと考えますが、子どもにはそれなりに服に思い入れがあったりします。勝手に捨ててしまって、子どもがショックを受けてもかわいそうですよね。
子どもたちがこわだりがなくなるまで、たまにこの氷水&アイロンがけワザを使って、しのいでいこうと思った研究員・Yでした。
撮影・文/吉田直子、暮らしニスタ編集部 ※記事を再編集して配信しています。
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