【調べてみた】突然庭に咲いたナガミヒナゲシ、強い繁殖力って言われているけど小さいとどうなの?

【調べてみた】突然庭に咲いたナガミヒナゲシ、強い繁殖力って言われているけど小さいとどうなの?
「ママー、ポピー見つけたから持ってきたよ」子供が小さかった頃、通学路の帰りに咲いていたナガミヒナゲシを摘んで息子が持って帰ってきてくれました。そう、ポピーだと思い込んで。
その後、繁殖力の強さや毒性があることを知り、子供達には「触っちゃダメなお花」と教えました。

我が家にナガミヒナゲシは植えていません。
が、見覚えのあるオレンジ色の花が咲き始めたのです。大きさは10cm弱。
近所を散策すると家から50m程離れたところにナガミヒナゲシが咲いていました。ここから種が飛んできたのかもしれませんね。
ふと私の中で気になることが。30cm程立派なナガミヒナゲシには沢山の種が入っていることは知っています。
小さいとどうなんだ?
よし!実験開始。
■注意点
※素手で触れるのは良くないとのことなので長袖、手袋をして直接触れないようにして行っています。
また時期が少しでも遅れると種が蒔かれてしまうことがあるかと思いますので、注意して観察します。

小さめの花が咲いたな〜と思った日の午後にはもう花が散っていました。
写真は翌日の様子です。
いつ種が出来上がって蒔かれるかとそわそわします。
■早めに抜きました

まだ種が蒔かれる前の段階ですが、未熟でも種はあるはずと考え、抜きました。
■手袋の上の種です

■マクロレンズで撮影しました

おおー!何かの卵のようにも見える種。
やはり結構な数がありますね。
小さくても侮れません(>_

更に爪楊枝でかき出すと種が増えました。
■種と爪楊枝の比較

たまたま隣に並んでいたので撮ってみました。
種は1mmほどですので、爪楊枝と比較すると何処にあるか探さないとわからないほどですね。
■種を払った後の軍手です

細かいですが、沢山の種が残っていることがわかりますね。
抜いた後のナガミヒナゲシ、種はビニール袋に入れ密閉して破棄しました。
■ コツ・ポイント
よく見掛けるナガミヒナゲシの花。種は風で飛ばされる他、靴や車のタイヤ、洋服などに付着して運ばれるのかもしれませんね。
種が乾燥して蒔かれるのを恐れて早めに調べてみましたが、花が小さくても侮れないなと感じました。今後は小さくても早め早めで駆除を心掛けていきたいです。
暮らしニスタ/智兎瀬さん
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