【知っておきたいカクテルの種類25選】定番カクテルをベース別に紹介

【知っておきたいカクテルの種類25選】定番カクテルをベース別に紹介
ジンベースのカクテル
無色透明ですっきりとした味わいから、カクテルベースとして愛用されてきたジン。特に雑味が少なくドライなロンドンドライジンがよく使われており、カクテルもさっぱりとした飲み口のものが多い。
ジントニック

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代表的なクラシックカクテルのひとつ。ジンのボタニカルな香りの中に、トニックウォーターのほんのりとした苦みや甘みが調和している。好みの風味で作るバーテンダーも多く、ゆえにバーを訪れたときの最初の1杯として頼むことで、バーの個性を知るのに役立つ。
マティーニ

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「カクテルの王」として君臨するクラシックカクテル。ジンとベルモットを混ぜ合わせるシンプルなレシピであるからこそ、バーテンダーの技量が如実に表れるとされている。ヘミングウェイら名立たる文豪や著名人にも愛された。
ギムレット

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ジンとライムジュースを使ったカクテルで、アルコール度数はやや高めだがさっぱりとした飲み口。ギムレットという名のイギリス海軍の軍医が、アルコール摂取量の観点から、海軍将校たちにジンをライムジュースで薄めて飲むよう勧めたことで生まれたとされている。
ネグローニ

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ドリンクス・インターナショナルが発表する「世界で最も売れているクラシックカクテル(The World’s Best Selling Classic Cocktails)」において、2025年も4年連続で世界1位に輝く人気カクテル。苦みと甘み、そして柑橘の香りが絶妙に調和する。
ホワイトレディ

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ジンによるシャープなキレ味があり、ホワイトキュラソーの甘みとレモンが効いた爽やかでフルーティーな味わいが楽しめる。その名にあるように、白い貴婦人を思わせるエレガントなたたずまいのカクテルだ。
ウォッカベースのカクテル
クリアでニュートラルな風味を持ち、他の材料を引き立てるその万能性から、ウォッカはさまざまなカクテルに使われている。初心者でも飲みやすいカクテルも多い。
モスコミュール

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ウォッカをジンジャーエールやライムジュースで割る、飲みやすくて爽快なカクテル。銅製のマグカップで提供されることが多く、その清涼感は格別だ。
スクリュードライバー

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こちらはウォッカをオレンジジュースで割る、極めてシンプルで飲みやすいカクテル。オレンジジュースの風味が強く、アルコールの風味がほとんどない。アルコールが苦手な女性でも酔わせやすいことから「レディ・キラー」と称されることも。
ソルティードッグ

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ソルティードッグはウォッカをグレープフルーツジュースで割ったカクテルで、塩でスノースタイルにしたカクテルグラスに注いで提供される。甘み、酸味、塩味が見事に調和し、さっぱりとしている。
ブラッディメアリー

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ウォッカをベースとして、トマトジュースとレモンジュース、さらにお好みで塩やウスターソースといった調味料を加えて作られる。トマトの風味にレモンの爽やかさが香るカクテルで、イギリスでは二日酔いのときの迎え酒としても知られている。
ラムベースのカクテル
サトウキビを原料とするラムはさまざまなタイプがあり、ホワイトラムはほどよい甘みが、ダークラムは豊かな甘みと芳醇な香りがカクテルにも反映される。
モヒート

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ミントの葉をたっぷり使い、ライムや砂糖、炭酸水を加えたフレッシュな味わいのラムベースのカクテル。作るときにミントを潰すことで香りが引き立つ。暑い時期にぴったり。
ダイキリ

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ダイキリは、ラムをベースとして、ライムまたはレモンと砂糖で作られる。ほのかな甘みと酸味があり、フローズンスタイルにした「フローズン・ダイキリ」はヘミングウェイのお気に入りだったという。
XYZ(エックス・ワイ・ジー)

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ラムにホワイトキュラソーとレモンジュースを加えて作る、酸味と甘みがやさしいカクテル。「X」「Y」「Z」がアルファベットの最後の3文字であることから、これ以上ない究極のカクテルを意味するとされている。
キューバリブレ

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ラムをコーラで割り、ライムを絞ったカクテル。ラムとコーラによる甘さや苦みをライムの爽やかさが引き締めている。炭酸による軽やかな飲み口も特徴で、世界で最もオーダーが多いカクテルとも言われている。
テキーラベースのカクテル
テキーラは独特の青っぽい風味を持ち、柑橘系との相性がいいとされている。そのため、ライムやオレンジなど柑橘の素材を使ったカクテルが多い。
マルガリータ

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テキーラを使ったカクテルの中でも有名な1杯。テキーラにホワイトキュラソーとライムジュースを合わせてスノースタイルで提供されるのが特徴で、塩気がカクテルの甘みと酸味を引き立てる。
マタドール

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マタドールは、テキーラにパイナップルジュースとライムジュースを加えて作られる。名はスペイン語で「闘牛士」を指すが、甘酸っぱくトロピカルな味わいのカクテル。
テキーラ・サンライズ

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テキーラをベースにオレンジジュースとグレナデンシロップからなる、甘くフルーティーなカクテル。下にグレナデンシロップが沈むようにして、美しいグラデーションが作られた状態で提供される。
ワインベースのカクテル
ワインをベースとするカクテルは比較的アルコール度数が低く、またワインの風味を活かした華やかなカクテルも多い。
スプリッツァー

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白ワインを炭酸水で割ったシンプルなカクテル。軽快かつ爽やかで、食前酒としてもよく好まれている。白ワインの代わりにビールを使った「ビア・スプリッツァー」、赤ワインを使った「スプリッツァー・ルージュ」といったバリエーションもある。
ベリーニ

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ベリーニは、スパークリングワインと桃、グレナデンシロップからなる。フルーティーで華やかな味わいで、発祥地のイタリアでは食前酒として楽しまれていることが多い。
ミモザ

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シャンパンにオレンジジュースを合わせた華やかで甘酸っぱいカクテル。淡い黄色がミモザの花に似ていることから名付けられた。なお、オレンジジュースをグレープフルーツジュースに替えると「ホワイト・ミモザ」というカクテルになる。
ブランデーベースのカクテル
ブランデーは華やかで芳醇な香りが特徴。ブランデーベースのカクテルからは、その優雅な風味が感じられる。
サイドカー

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ブランデーベースのカクテルの中でも特に有名で、ホワイトキュラソーとレモンジュースを合わせる。ブランデーのコクに酸味と甘みが絶妙なバランスを見せるカクテルだ。
アレキサンダー

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ブランデーにカカオリキュールと生クリームを加えたデザートカクテル。香りやコクがしっかりとしており、上質なチョコレートドリンクのような味わい。
ウイスキーベースのカクテル
深いコクと芳醇な香りを持つウイスキー。その個性を活かしたカクテルが数多く存在しており、スコッチウイスキーやバーボンウイスキーなどウイスキーの種類によって風味が変わる面白さがある。
マンハッタン

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「カクテルの女王」と称されるマンハッタンは、ウイスキーとベルモット、ビターズからなるカクテル。透きとおった赤色をしていて、甘さの中にほろ苦さが感じられる。
オールドファッションド

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オールドファッションドも世界中でよく飲まれるカクテルだ。バーボンウイスキーと砂糖、ビターズからなり、心地よい甘さと苦み、深い味わいが楽しめる。
ゴッドファーザー

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名作映画『ゴッドファーザー』をモチーフとしたカクテルで、スコッチウイスキーとアマレットで作られる。その名前や由来とは裏腹に、意外と甘さが際立っている。
ウイスキーサワー

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名前に「サワー」とつくと炭酸が入るかと思うかもしれないが、ウイスキーサワーはウイスキーとレモン、砂糖で作るカクテル。甘みと酸味が調和しており、食後の口直しにぴったりだ。
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