冷やした赤ワインと楽しみたい肉レシピ「ビーフステーキのタルタル」

きゅっと冷やした赤ワインを傍らに、赤身肉の酸味を爽やかに味わう

さっぱりした赤身肉のステーキを使い、ピクルス類などと和えて食欲を喚起。肉を切ってあるので、歯が弱い人でも食べやすい。

材料(2人分)

牛赤身ステーキ肉……1枚(150g)(※1:ステーキ肉はもも肉、ヒレなどを使う。)

塩、胡椒……適宜

フランスパン……適量

玉ねぎ……大さじ2

パセリ……大さじ1

ケッパー……大さじ1

コルニッション……2本(25g程度)(※2:小さいきゅうりのピクルス)

マスタード……大さじ1/2

EXオリーブオイル……小さじ1

1.玉ねぎを細かいみじん切りにして10分ほど水に晒し、ペーパーで包んでしっかり水気を絞る。パセリ、ケッパー、コルニッションをみじん切りにする。Aの材料をすべてボウルに入れ、胡椒を振って混ぜ合わせる。

2.ステーキ肉は両面に塩、胡椒する。フライパンを強めの中火で熱くし、肉を入れ、ミディアムに焼く。焼き時間の目安は、厚さ2cmの肉で、片面を2分半、ひっくり返してさらに2分半。

3.粗熱が取れたら5mm角に刻んで、1のボウルに加え、全体をさっくり和える。味を見て、足りないようであれば塩で調える。器に盛り、胡椒を挽き、薄く切って焼いたパンを添える。

教える人  上田淳子さん(うえだ・じゅんこ/料理研究家)

神戸生まれ、ワインの頒布会を楽しむ酒飲み一家で育つ。辻調理学校卒業後、渡欧。スイスとフランスで3年を過ごす。『フランス人が好きな3種の軽い煮込み。』などの「フランス人の3つシリーズ」ほか、著書多数。

取材・文/渡辺菜々緒 撮影/宮濱祐美子

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