卵の黄身をミモザの花に見たてて。「ミモザサラダ」のレシピ
ゆで卵の白身と黄身を分けて刻み、レタスのサラダに振り掛けて仕上げる
旬の食材を生かして、これからの"新定番"を考える連載。今回、レシピをご提案いただいたのは、中村和成さん。
家庭で役立つレシピを動画などで定期的に配信している中村さん。
「切り方を変えて、盛り付け方に気を使い、見た目がよくなると食べ手の満足度が高まります。紹介する『トマトと赤玉ねぎのカルパッチョ』の野菜の切り方、『ミモザサラダ(この記事)』のゆで卵の切り方など、ぜひトライしてみてください」
今回は「ミモザサラダ」をご紹介します。
今月の料理家 中村和成さん
2|ミモザサラダ
レタスとドレッシングを合わせ、ゆで卵を細かく刻んでかけるだけ。ゆで卵の切り方にポイントがあります。

撮影=sono(mame)
材料(2人分)
レタス(小) 1個
ゆで卵 2個
A(ドレッシング)練りマスタード 10g
白ワインビネガー 20g
オリーブオイル 50g
塩、こしょう 各少々
作り方
1.レタスを水にさらしてパリパリにする。
2.Aを合わせてドレッシングを作る。
3.1に2を合わせる。
4.ゆで卵を白身と黄身に分けて細かく切ったのち、合わせておく。
5.4を3にかける。塩、こしょうを軽く振って仕上げる。

撮影=sono(mame)

撮影=sono(mame)

撮影=sono(mame)
{ひと手間}ゆで卵は半分に切って白身と黄身に分ける。白身は半分に切り、重ねて手で押し潰したのちに2ミリ幅に切る。90度回転させ、さらに2ミリ幅に刻む。まな板にラップを敷いたところに黄身を置き、ラップを重ねて手で押し潰すと手が汚れない。
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1|トマトと赤玉ねぎのカルパッチョ

撮影=sono(mame)
2|ミモザサラダ(この記事)
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撮影=sono(mame)
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撮影=sono(mame)
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撮影=sono(mame)
6|かぶと柚子こしょうのマリネ(12/27公開予定)

撮影=sono(mame)
7|帆立貝の片面焼き、サルサメヒカーナ(12/28公開予定)

撮影=sono(mame)

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レシピを考案くださったのは……
中村和成さんなかむらかずなり●千葉県生まれ。「レフェルヴェソンス」で2012年にスーシェフ、14年「LA BONNETABLE」のシェフに。最新刊は『フレンチシェフの引き算レシピ』(世界文化社)。
撮影=sono(mame) 編集・文=平田剛三(婦人画報編集部)
『婦人画報』2026年1月号より
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