肉なしでも呑めるおつまみ革命! 高野豆腐やきのこを使ったまるでお肉な「ベジつまみ」3選

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おつまみに肉がないと満足できない。そんな酒飲みに試してもらいたい食材が、きのこ、高野豆腐、麩です。これらで作ったおつまみを「ベジつまみ」と題し、まるで挽肉、まるで角煮、といったボリューム感を再現します。菜食でしっかり呑める3レシピを紹介します。

高野豆腐と豆のキーマカレー

みんな大好きなキーマカレーも挽肉ゼロでボリューミーに仕上げます。高野豆腐で肉粒感を出し、しっかりした食感を生みます。シンプルなスパイスの組み合わせですが、隠し味の味噌で深みを出すヘルシーで食べ応えのある一皿です。

材料(2人分)

・茹で枝豆……50g

・高野豆腐……2個

・玉ねぎ……1/2個

・ニンニク……1/2片

・植物油……大さじ2

・小麦粉……大さじ2

・カレー粉……大さじ2

・ガラムマサラ、ターメリック……各小さじ1/2

・だし汁……100ml

・しょうゆ、味噌……各小さじ1

・塩、ホワイトペッパー、メープルシロップ……適量

作り方

1.高野豆腐は水戻しし、絞って砕く(FPまたはすりおろし)。玉ねぎ・にんにくはみじん切り。

2.フライパンで小麦粉とスパイス類を炒める。

3.鍋で玉ねぎ・にんにくを炒め、塩、高野豆腐、枝豆、だし汁、2を加え10分ほど煮詰める。

4.しょうゆ・味噌・ホワイトペッパー・メープルで調味して完成。

きのこ春巻き コチュジャンソース添え

マッシュルームと舞茸で挽肉感を再現します。先ほどのキーマカレーよりも細かく刻むことで、皮で巻いた時の一体感を再現します。揚げたてサクサクで、きのこから出るジューシーなエキスがたまりません。ピリ辛のコチュジャンソースと合わせて、エスニック風に味わえます。

材料(2人分)

・マッシュルーム……130g(約1.5パック)

・舞茸……40g

・春巻きの皮……4枚

・長ネギ……10cm(白髪ねぎ)

・ニンニク……1片

・菜種油……大さじ1

・醤(しょうゆでも可)……大さじ1

・コチュジャン……小さじ1

・パクチー……適量

※春巻きのり……水 大さじ2+小麦粉 小さじ1

作り方

1.きのこをみじん切り(またはミキサー)、ニンニクも細かく刻む。

2.フライパンに油を熱し、ニンニク→きのこを炒め、水気が飛んだらボウルへ。

3.春巻きの皮に具、パクチー、白髪ねぎをのせ、のりで巻く。

4.170℃の油で揚げ、小麦色になるまで加熱。

5.コチュジャンと醤を混ぜたソースを添えて完成。

いただきます [食楽web]

角煮風お麩の甘辛煮

お麩を使ってご飯もお酒も進むコクうまな角煮を作りましょう。車麩を揚げることで、肉のようなジューシーな食べ応えを生みます。柚子と白髪ねぎで風味のアクセントを加え、お店で出てくるような一皿に。

材料(2人分)

・車麩……2枚

・ほうれん草……1束

・かぼちゃ……30~50g

・長ネギ、柚子の皮、ごま……適量

・片栗粉……適量

調味料

・しょう油……大さじ2

・みりん……大さじ1

・砂糖……大さじ1

・だし汁……200cc

作り方

1.車麩はお湯で戻し4等分。水気を絞り、片栗粉をまぶして170~180℃でさっと揚げる。

2.かぼちゃは蒸すか茹でる。ほうれん草は軽く茹で、カット。長ネギは白髪ねぎ、柚子皮は刻んでおく。

3.フライパンに☆を入れて沸騰させ、1を加えて煮詰める。

4.器に盛り、かぼちゃとほうれん草を添え、白髪ねぎ、ごま、柚子皮をのせて完成。

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どのレシピも、一工夫で肉っぽさを引き出し、スパイスや香味野菜の力を借りて、ぐいぐいお酒がすすむ味付けです。今宵の晩酌にどうぞ!

※この記事は、過去連載の「ベジつまみ」(料理監修/丸山翔さん、写真・文/木内アキさん)を再編集したものです。