魚をたっぷり食べられる!【ご当地鍋レシピ】3選「ねぎま鍋/たらの粕汁鍋/ぶりしゃぶ」

魚をたっぷり食べられる!【ご当地鍋レシピ】3選「ねぎま鍋/たらの粕汁鍋/ぶりしゃぶ」

急に寒くなってきた日は鍋が手軽でうれしい!その土地ならではの食材を生かしたご当地鍋を家庭でも手軽に味わえるよう、手に入れやすい食材とシンプルな手順のレシピに料理研究家の岩﨑啓子さんがアレンジしたものをご紹介。魚をたっぷりと食べられる3つのご当地鍋とは?

ねぎま鍋

江戸っ子が愛したシンプルな鍋。ねぎとまぐろの相性が抜群。1人分267kcal

材料(2人分)

まぐろ(さく)……200g長ねぎ……2本焼き豆腐……½丁えのきだけ……½袋クレソン……1袋【A】だし……3カップ酒……大さじ2みりん……大さじ1しょうゆ……大さじ2塩……少々

作り方

❶まぐろは1㎝厚さくらいのそぎ切りに。ねぎは2~3㎝長さに、豆腐は4等分に、クレソンは食べやすい長さに切る。えのきはほぐす。❷鍋に【A】、ねぎ、豆腐を入れて火にかけ、煮立ったら、えのきとまぐろを加えてさっと煮る。仕上げにクレソンを加える。

しめは、まぐ茶漬け

しめは、温かいご飯に残った具と汁をかけ、茶漬け風に。

たらの粕汁鍋

青森県や石川県では寒い季節の定番、たら鍋を粕汁仕立てに。1人分267kcal

材料(2人分)

生たら(切り身)……2切れ塩……少々大根……80g長ねぎ……½本白菜……2枚しいたけ……2個豆腐……½丁春菊……50g【A】水……¼カップ酒粕……40g【B】水……3カップだし昆布……6㎝酒……大さじ2みそ……大さじ3

作り方

❶たらは一口大に切って塩をふり熱湯をかけておく。大根は0.5㎝厚さくらいの半月切り、ねぎは斜め切り、白菜は3㎝幅のざく切りにする。しいたけは半分に切り、豆腐は4等分に、春菊は食べやすい長さに切る。❷【A】を混ぜ、やわらかくしておく。❸鍋に【B】と大根、白菜を入れ火にかけ、煮立ったら昆布を取り出す。大根と白菜が煮えたら、ねぎ、しいたけ、豆腐、たらを加え、【A】とみそで味を調え、春菊を加えてさっと煮る。

ぶりしゃぶ

富山の冬のごちそう。新鮮なぶりをだしにくぐらせてしゃぶしゃぶ!1人分259kcal

材料(2人分)

ぶり(刺し身用さく)……200g水菜……100g長ねぎ……1本大根……200g【A】水……3~4カップだし昆布……6㎝酒……¼カップ塩……少々ポン酢しょうゆ……適量

作り方

❶ぶりは薄いそぎ切りにし、水菜は3~4㎝長さに切る。ねぎは斜め薄切りにし、水にさっとさらして水けをきる。大根はピーラーで薄く削る。❷鍋に【A】を入れて弱火にかけ、沸騰したら酒と塩を加えて煮立てる。❸具材をさっと煮て、ポン酢しょうゆで食べる。

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監修者

料理研究家、管理栄養士 岩﨑啓子

いわさき・けいこ●アシスタントや保健所での栄養指導などを経て、料理研究家として独立。簡単に作れておいしく、体にやさしい家庭料理を提案している。『野菜のおいしい食べ方大全』(ナツメ社)など、著書、監修書多数。

料理/岩﨑啓子 撮影/千葉 充 スタイリング/黒木優子 カロリー計算/尾花友理※この記事は「ゆうゆう」2024年12月号(主婦の友社)の内容をWEB掲載のため再編集しています。※2024年11月20日に配信した記事を再編集しています。