15分で完成「鶏の梅照り焼き弁当」のつくり方。下処理やレンジ調理の工夫でかしこく“時短”/ワタナベマキさん
毎日のお弁当はできるだけ手軽に短時間でつくりたいもの。料理家のワタナベマキさんに15分でつくれるお弁当を教わりました。「しらたきと明太子のちりちり炒め」は冷蔵庫で5日ほど保存可能なので、あらかじめつくっておくと便利です。
(『天然生活』2025年4月号掲載)

15分でつくる「鶏の梅照り焼き弁当」
料理家のワタナベマキさんに、短時間でつくるおいしいお弁当のつくり方を教えていただきました。

画像: 15分でつくる「鶏の梅照り焼き弁当」
マキさん流 15分で手際よくお弁当をつくる方法
時間のない朝だからこそ、お弁当は手際よくつくりたいもの。簡単で効率的なマキさん流お弁当づくりです。
1 炊き上がったごはんを冷ます。(別容器に盛るとより早く冷める)

画像1: マキさん流 15分で手際よくお弁当をつくる方法
2 鶏もも肉をひと口大に切り、短時間で火が通りやすいように切り込みを入れ、皮目から焼く。

画像2: マキさん流 15分で手際よくお弁当をつくる方法
3 耐熱のボウルにスナップえんどうとちりめんじゃこを入れ、ふんわりとラップをして電子レンジで2分加熱。

画像3: マキさん流 15分で手際よくお弁当をつくる方法
4 鶏もも肉を上下ひっくり返し、焼き目がついたら梅干しをのせる。

画像4: マキさん流 15分で手際よくお弁当をつくる方法
5 4に調味料を加えてひと煮立ちさせ、ふたをして蒸し焼きにする。

画像5: マキさん流 15分で手際よくお弁当をつくる方法
6 ごはんが冷めたらお弁当箱に詰める。

画像6: マキさん流 15分で手際よくお弁当をつくる方法
7 3をよくあえて冷ましておく。

画像7: マキさん流 15分で手際よくお弁当をつくる方法
8 フライパンから5を取り出し、冷ましておく。

画像8: マキさん流 15分で手際よくお弁当をつくる方法
9 お弁当箱にしらたきと明太子のちりちり炒めを詰める。

画像9: マキさん流 15分で手際よくお弁当をつくる方法
10 7をお弁当箱に詰める。

画像10: マキさん流 15分で手際よくお弁当をつくる方法
11 洗って水けをふいた大葉を敷く。

画像11: マキさん流 15分で手際よくお弁当をつくる方法
12 8をお弁当がぎゅうぎゅうになるように詰める。

画像12: マキさん流 15分で手際よくお弁当をつくる方法
鶏の梅照り焼きのつくり方

画像: 鶏の梅照り焼きのつくり方
切り目を入れて焼く時間を短縮。梅干しの酸味が食欲をそそる。
材料(1人分)
つくり方
1 鶏もも肉はひと口大に切り、切り込みを入れる。
2 フライパンにオリーブオイルを入れて中火にかける。1の鶏肉の皮目を下にして入れ、へらで押さえながら焼き目をつける。裏返して反対側も焼き目をつける。
3 フライパンの油を軽くふき取り、2の鶏肉に梅干しをのせ、Aを加えてひと煮立ちさせたら、ふたをして弱めの中火で5分蒸し焼きにする。
スナップえんどうとじゃこのあえものつくり方

画像: スナップえんどうとじゃこのあえものつくり方
材料(つくりやすい分量)
1 スナップえんどうは筋を取って、横半分に切る。
2 耐熱皿に1とちりめんじゃこ、Aを入れ、電子レンジで2分加熱する。
3 全体をよく混ぜる。好みで粉山椒をふる。※スナップえんどうをアスパラガスに変えてもOK。
しらたきと明太子のちりちり炒めのつくり方

画像: しらたきと明太子のちりちり炒めのつくり方
材料(つくりやすい分量)
つくり方
1 しらたきは沸騰した湯に入れてひと煮立ちさせ、ざるにあげて食べやすい長さに切る。
2 フライパンに1を入れて中火にかけ、しらたきがちりちりになるまで約5分炒めて水分を飛ばす。
3 2に酒と薄皮を除いた明太子を加えて炒め、明太子に火が通ったら火を止め、ごま油を回しかける。
※ 冷蔵庫で5日間保存可能
〈料理・スタイリング/ワタナベマキ 撮影/山川修一 取材・文/工藤千秋〉

画像: つくり方
※ 記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです