新玉ねぎの「和風スープ」のつくり方。旬の“甘み”を白だしとかつおぶしで引き立てるシンプルな一杯|本多理恵子の「50代からは“手抜き”と“息抜き”」

60代を迎えた料理応援家の本多理恵子さん。子どもも大きくなり、ひとりの時間も増えたといいます。ひとり時間は自分だけの時間。自分を甘やかしながら、うまく手を抜き、息を抜き、無理なく、ちょうどよくでいきましょう。心と体が元気でいるための、食や暮らしにまつわるエッセイ。今回は、「新玉ねぎの和風スープ」のお話。旬の新玉ねぎの甘さをいかした、うま味たっぷりのスープです。

新玉ねぎの甘さを味わう和風のスープ

新玉ねぎの甘さが、じんわりとおいしく感じるスープのご紹介です。

「ベーコンと新玉ねぎをさっと炒めたら、水を加えて沸騰を待ち、白だしで味を調えたら完成」という簡単なレシピです。

味付けは、コンソメ味がポピュラーかもしれませんが、白だしで和風に仕上げるのもおすすめです。

白だしは、メーカーによって濃縮倍率が大きく異なります。「お吸いもの」の配合を参考にして、それより少し薄めの分量を目安にしてください。

いただく直前にかつおぶしを追加すれば、さらに風味がアップします。

かつおぶしで、風味を引き立てて

ベーコンとかつおぶしの塩気があるので、スープ自体の味付けは薄味の方がおいしく、また、新玉ねぎの甘さを存分に味わえます。

新玉ねぎはじっくり煮込んでトロトロにしても、シャキシャキの食感を残してもどちらでもおいしくいただけます。

ついついほかの食材も足して具だくさんにしたくなりますが、ここはあえてシンプルにつくってみましょう。

新玉ねぎの和風スープのつくり方

画像: 新玉ねぎの和風スープのつくり方

材料(2人分)

画像: 材料(2人分)

つくり方

 鍋にオリーブオイルをとベーコンと新玉ねぎを入れて塩を振り、中火で軽く炒める。

画像1: つくり方

 新玉ねぎに油が回ったら水を入れて、沸騰したら白だしで味を調える。

画像2: つくり方

 新玉ねぎが好みのやわらかさになったら器に盛り、かつおぶしをかけていただく。

画像3: つくり方