【速報】渋野日向子は初日3アンダー「68」 日本勢苦戦の午後組で暫定首位と2打差

渋野日向子は度重なるピンチを切り抜けて初日3アンダー
◇女子メジャー第2戦◇全米女子オープン presented by アライ 初日(4日)◇リビエラCC (カリフォルニア州)◇6699yd(パー71)
過去6度の出場で直近2大会を含めて3度のトップ10入りを記録している渋野日向子が、3アンダー「68」で絶好のスタートを切った。ホールアウト時点では首位ジェニファー・カップチョと2打差。
元世界ランキング1位のツェン・ヤニ(台湾)、2014年大会優勝のミッシェル・ウィ・ウェストと予選同組に入った午後組のプレーは、4番(パー3)までバーディとボギーが交互に来る忙しい序盤だった。2ホール続けてシビアなパーパットを沈めた直後の7番でバーディを奪うと、9番も上の段から30m近いロングパットを残しながら必死にパーで切り抜けた。
ピンチをしのいで折り返した10番は左ラフからの2打目が傾斜を伝い、3.5mのチャンスを演出。リビエラCCの名物ホールでバーディを決め、パー5の11番も獲って2連続とした。ティショットを右のフェアウェイバンカーに入れて2打目を飛ばせなかった17番(パー5)、傾斜地の左ラフから2打目をグリーン手前に運んだ18番と寄せワンで耐えた。
日本勢は史上最多23人が出場。午前組の畑岡奈紗が2アンダー、古江彩佳、吉田優利、桑木志帆が1アンダーで終えた。午後組の日本勢では渋野だけがアンダーパーとなっている。
<日本勢のスコアと暫定順位>
3T/-3/渋野日向子
7T/-2/畑岡奈紗
14T/-1/古江彩佳、吉田優利、桑木志帆
30T/0/高橋彩華、佐久間朱莉
44T/+1/山下美夢有、岩井明愛、荒木優奈、神谷そら(16H)
57T/+2/勝みなみ(16H)、尾関彩美悠(14H)
90T/+3/小祝さくら、後藤未有、早川夏未(13H)
108T/+4/河本結、菅楓華(17H)
128T/+5/西郷真央、竹田麗央
136T/+6/笹生優花、岩井千怜(17H)
150T/+8/鈴木愛(17H)
※()内は消化ホール数
- 「全米女子オープン」初日スコア速報
【速報】渋野日向子は1アンダーで後半へ 西郷真央と竹田麗央は苦戦

渋野日向子は初日前半を1アンダー
7年連続7度目の出場となる渋野日向子は1アンダーで初日のプレーを折り返した。
元世界ランキング1位のツェン・ヤニ(台湾)、14年大会優勝のミッシェル・ウィ・ウェストと同組で午後組のプレーは出入りの激しい展開となった。花道左のラフからアプローチをしっかりと寄せた1番(パー5)でバーディを先行。ラフから4UTの2打目がグリーンで跳ねて右奥までこぼれた2番でボギーも、3番で1.5mのチャンスを生かしてバウンスバックを決めた。
4番(パー3)で3パットボギーを喫した後の5番、6番(パー3)はいずれもシビアなパーパットをしのぎ、7番で5m超を流し込むバーディを奪った。
日本勢は史上最多23人が出場。前年4位の西郷真央が4オーバー、同2位の竹田麗央が5オーバーと前半を終えてスコアを落としている。
午前組では、9度目の出場となる畑岡奈紗が4バーディ、2ボギーの2アンダー「69」と好スコアをマークしてホールアウト時点で暫定首位キム・セヨン(韓国)と2打差につけた。古江彩佳、吉田優利、桑木志帆も1アンダーにまとめた。
<日本勢のスコアと暫定順位>
7T/-2/畑岡奈紗
15T/-1/古江彩佳、吉田優利、桑木志帆、渋野日向子(9H)
32T/0/高橋彩華、佐久間朱莉、岩井明愛(11H)、荒木優奈(9H)、神谷そら(7H)
56T/+1/山下美夢有、菅楓華(8H)、勝みなみ(7H)、尾関彩美悠(5H)
78T/+2/河本結(13)、早川夏未(5H)
119T/+3/小祝さくら、後藤未有、鈴木愛(9H)、岩井千怜(8H)
129T/+4/笹生優花(11H)、西郷真央(10H)
140T/+5/竹田麗央(9H)
※()内は消化ホール数
【速報】畑岡奈紗が「69」で暫定首位と2打差 渋野日向子はバーディ発進

畑岡奈紗が初日2アンダー「69」で好発進
“女子ゴルファー世界一”決定戦が開幕した。史上最多23人が出場する日本勢では9度目の参戦となる畑岡奈紗が4バーディ、2ボギーの2アンダー「69」と好スコアで滑り出した。ホールアウト時点では暫定首位キム・セヨン(韓国)と2打差。
2024年「エビアン選手権」に続くメジャー2勝目を狙う古江彩佳、米国での予選会を経て切符をつかんだ吉田優利、2年連続出場の桑木志帆も1アンダーでまとめて上位につけた。
日本ツアー年間女王で大会初出場の佐久間朱莉は高橋彩華と並ぶイーブンパー。昨年「AIG女子オープン(全英女子)」優勝の山下美夢有は1オーバー、小祝さくらと後藤未有は3オーバーで初日を終えた。
24年2位、25年7位と2大会連続トップ10入りの渋野日向子は元世界ランキング1位のツェン・ヤニ(台湾)、14年大会優勝のミッシェル・ウィ・ウェストと同組で午後組のプレー。1番(パー5)で1W→3Wとつなぎ、花道左のラフからアプローチを1mに寄せてバーディを先行した。
<日本勢の午後組スタート時刻と組み合わせ>
4:30 河本結、キム・アリム、メーガン・カン
4:52 岩井明愛、カルロタ・シガンダ、ジェニファー・カップチョ
4:52 笹生優花、キアラ・ロメロ、イ・ジョンウン6※
5:14 西郷真央、ローレン・コフリン、リディア・コー
5:14 荒木優奈、ジェニー・ベー、パジャレー・アナナルカルン※
5:25 竹田麗央、ブルック・ヘンダーソン、セリーヌ・ブティエ
5:25 鈴木愛、イム・ジンヒ、カサンドラ・アレクサンダー※
5:36 渋野日向子、ツェン・ヤニ、ミッシェル・ウィ・ウェスト
5:36 菅楓華、ミミ・ローズ、イ・ソミ※
5:47 岩井千怜、オーストン・キム、チェ・ヘジン
5:47 勝みなみ、チェン・ペイユン、アンナ・フアン※
5:58 神谷そら、L.キム、ジュンミン・ホン
6:20 尾関彩美悠、ジャラビー・ブンチャン、ケイトリン・コン※
6:31 早川夏未、アディ・ドブソン、ソフィア・リベラ
※は10番スタート、いずれも日本時間