【サイゼリヤ食べ放題】舞浜駅前店の朝ビュッフェに行った正直な感想「ミラノ風ドリアよりクロワッサン」

【サイゼリヤ食べ放題】舞浜駅前店の朝ビュッフェに行った正直な感想「ミラノ風ドリアよりクロワッサン」
かつては数店舗で開催されていたサイゼリヤのモーニングビュッフェ。だが、2026年6月現在、梅田OSホテル店は閉店し、ドンキホーテ後楽園店もモーニングビュッフェをやっていない。残っているのは舞浜駅前店で、モーニングビュッフェの店舗は「唯一」と言われている。
併設の『ホテルドリームゲート舞浜』の宿泊者専用のサービスだったこのモーニングビュッフェ。でも、4月1日から一般利用も可能になった。土日もやってるしフラッと行って食べられるぞー! と、ノリで行くのを決めたがいきなり誤算があった。
【画像】サイゼリヤ舞浜駅前店のモーニングビュッフェの内容
・6時30分起床
いや、起床早すぎん? 平日の仕事でもこんなに早くないんですが。しかし、逆算するとこれくらいの時間じゃないとダメなのである。なにせ、サイゼリヤ舞浜駅前店のモーニングビュッフェの時間は7時00分~10時00分で、最終入店は9時30分だ。
私は渋谷住みのため舞浜まで40~50分かかる。その上で食べる時間や行列であろうことを考慮していくとこれくらいの起床時間じゃないと確実とは言えない。

・改札からの行き方
そんなわけで一般利用が開放されたとは言え、一番良いのは『ホテルドリームゲート舞浜』に宿泊する手段であることは変わらないように感じた。ちなみに、一般利用は税込1300円だけど、宿泊者向けは税込1050円で6時30分からオープンしている。

『ホテルドリームゲート舞浜』の1階にあるサイゼリヤ舞浜駅前店。一般利用で入る場合は、舞浜駅南口出てすぐのスターバックス前の階段を降りると、1階に入口がある。

・行列
歩道橋で地下みたいになった入口にモーニング待ちの列が出来ていた。控え表を見ると私の前に11組いる。8時15分くらいだったから、やはり待ち時間を考えると出発時間はちょうど良かったかもしれない。9時頃に入店できたらいいなあ。

と思いきや、回転は意外と速く、20分くらいで名前を呼ばれた。入口のレジで1300円を先払いすると、奥の席に案内され、後はビュッフェ台のものを自由に取って良しのシンプルなビュッフェシステム。
・あるものとないもの
ビュッフェ台は店の真ん中に設置されていて、サラダに始まり、辛味チキンやポップコーンシュリンプ、ミラノ風ドリアまでサイゼリヤと言えばなメニューが見受けられる。ハンバーグもあるぞ!

逆にないもので言うと、ピザやパスタはなかった。まあ、モーニングだからな。確かにあっても売れ残りそうなラインではある。
・グランドメニューにないメニューも
で、その分、モーニングらしいメニューもある。例えば、スクランブルエッグとか。ホテルのモーニングと言えばこれだよな!

ドリンクバーにミルクがあるのもホテルのモーニングっぽくて良い。そんなグランドメニューにないラインナップの中でも、個人的にめっちゃウマかったのがミニクロワッサンだ。

ミニクロワッサンって甘みをつけて誤魔化してるような味のものが結構あるけど、このミニクロワッサンは砂糖の甘みはなく、ちゃんとバターの風味が感じられるのである。パンコーナーにはオーブンもあって、ちょっと焼いたらめちゃめちゃウマかった。クロワッサンしか勝たん。ミラノ風ドリアよりクロワッサン。

最終的にクロワッサンを貪り食ったことを考えると、サイゼリヤの必要があるのか疑問が残ったものの、プラスαとしてサイゼリヤメニューがあるビュッフェと考えると悪くない。

・スペシャルさ
というわけで、グランドメニュー外のメニューもあって、それが思いのほか良い仕事をしているサイゼリヤ舞浜駅前店のモーニングビュッフェ。ディズニーランドのついでに寄る人も多いのか、外国人客も多いところに世界を感じる。

また、並んでいる人にも待ち遠しさが溢れていた。なにせ全国1店舗だもんな。入店してみたら1人である私もやはりテンションが上がったし「せっかく来たなら」という気持ちは今ならわからんでもない。
そのスペシャルさは少しディズニーランドにも通じるように思う。舞浜駅にもう1つの夢の国を見たのであった。誤算もあったけど、それも含めて日常から離れたような特別さを感じられた1日でした。
・今回紹介した店舗の情報
店名 サイゼリヤ舞浜駅前店
住所 千葉県浦安市舞浜26-5 ホテルドリームゲート舞浜1F
営業時間 朝食6:30~10:00(L.O. 9:30)、昼食・夕食11:00~23:00(L.O. 22:30)
定休日 無休
参考リンク:ホテルドリームゲート舞浜
執筆:中澤星児
Photo:Rocketnews24.