「手作り!昔ながらのかつお梅」の作り方~旬が到来!梅しごとを今年こそ~

スーパーに青梅が並び、「梅シーズン」がスタート!自家製梅酒や梅シロップ、梅干しを作りませんか?毎年作っている人も、初めて作ってみようという人も、上手に作るコツをお教えします♪手間暇かけた分、美味しさもひとしおですよ。

塩漬けした梅とかつお節と合わせたかつお梅。梅の酸味とかつお節の味わいが絶妙!鶏ささ身や鶏むね肉等にはさみ、天ぷらやフライにしてもおいしいですよ!

■手作り!昔ながらのかつお梅

手作り!昔ながらのかつお梅

【レシピ製作者】 中島 和代(家庭料理研究家)

【材料 0作りやすい量】

・青小梅  1~1.2kg

・粗塩  100~120g(梅の10%)

・焼酎(35℃)  60ml

<味付けかつお>

 ・かつお節  25~30g

 ・みりん  大さじ4

 ・しょうゆ  大さじ4

【下準備】

・小梅はきれいに水洗いしなるべく大きな容器にたっぷりの水と入れ2時間くらいつけアクを抜く。

・きれいな乾いたフキンかタオルで小梅を1個ずつ優しくていねいに拭き、小さな容器に焼酎を15ml取り出しておく。きれいなフキン又はタオルで小梅をもち、竹串の先を焼酎につけながら、小梅のヘタを取る。

【作り方】

1、大きめのホーローボウルかガラスのボウルに小梅を入れ、焼酎30mlを加え梅の表面にからめる。

小梅の消毒と塩がからみやすくなります。

手作り!昔ながらのかつお梅の作り方1

2、粗塩を加え手で押さえつけるようにもみながら小梅が透き通るような鮮やかな緑色になるまで4~5分押さえながらもむ。

3、熱湯消毒した容器に入れ、ボウルに残った塩等も一緒に入れ、丸く仕上げたいので重しをせずに、紙で蓋をして冷暗所に置く。

4、白梅酢が早く上がるように、1日に2~3回容器を揺すって上下を返す。1週間後容器を傾け白梅酢が出ていればOKです。

白梅酢は別の容器に取り置き冷蔵庫で保存しておきます。ドレッシングなどにも使えますので、おいしく楽しみましょう。

5、ザルに広げ日光に当て、水分を飛ばしながら日光消毒も兼ねて2日間くらい干す。

ここでは干せないくらい柔らかく、つぶれた小梅もありますので、ザルに上げしっかり水分を切った状態で使っています。

6、フライパンにかつお節を入れ焦がさないように菜ばしで混ぜながら炒り、粗熱が取れたらボウルに入れ他の<味付けかつお>の材料を混ぜ合わせる。

手作り!昔ながらのかつお梅の作り方6

7、小梅を(6)に混ぜ、消毒した保存ビンに入れ、冷蔵庫で保存する。梅干しのように長期保存は無理ですので、早めに食べきって下さい。

かつお節以外に刻み昆布やショウガを、酒、みりん、しょうゆを合わせて煮きったたれに加え、常温になれば小梅をつけても、美味しい味付け梅が出来ます。

手作り!昔ながらのかつお梅の作り方7

【このレシピのポイント・コツ】

・かつお節以外に刻み昆布やショウガを、酒、みりん、しょうゆを合わせて煮きったたれに加え、常温になれば小梅をつけても、美味しい味付け梅が出来ます。

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