『家事ヤロウ‼!』料理界のレジェンド土井先生のハンバーグはこう!煮崩れるギリギリ食感が美味しい、ビッグハンバーグ

『家事ヤロウ‼!』料理界のレジェンド土井先生のハンバーグはこう!煮崩れるギリギリ食感が美味しい、ビッグハンバーグ
8月26日(火)放送の『家事ヤロウ!!!』では、料理界のレジェンド土井善晴先生が日本国民の料理あるある悩み一挙解決スペシャル!が放送されました。
お店みたいなハンバーグを作りたいけど、崩れたり割れちゃう問題を土井先生がサクッと解決!初心に返ってハンバーグを作ってみました。
「土井善晴流ハンバーグ」のレシピ
【材料】2個分
合いびき肉:200~250g
玉ねぎ:150g
食パン6枚切り:1/2枚
牛乳:1/4カップ
卵:小1個
塩:小さじ1/2
コショウ:少々
ナツメグ:少々
油:大さじ1と1/2
〈ソース〉
ケチャップ:1/3カップ
ウスターソース:大さじ1
赤ワイン:大さじ1
練りからし:小さじ1/2

※今回は材料の2倍で作っています
【作り方】
1、食パンをちぎって牛乳に浸します。

POINT:パン粉より食パンを使った方が美味しい◎
2、玉ねぎは色紙切り(ひと口大)に切り、フライパンで炒めます。このとき、玉ねぎの片面に焼き色が付くまで炒め、お皿に取って冷ましてください。

POINT:玉ねぎは大きめの方が歯ごたえが出ます

POINT:水分を飛ばして冷ますことで肉を傷みにくくします
3、合いびき肉・1の食パン・2の玉ねぎ・卵・塩コショウ・ナツメグを入れて軽く混ぜます。

POINT:ナツメグで風味アップ&臭み消し

POINT:食べる場所で味が変わるように混ぜ過ぎない
POINT:空気は抜き過ぎないように!
4、生地を均等に分けたら手に油を薄くぬり、楕円形にまとめます。

5、フライパンに油を熱し、生地を入れて中火で焼き色が付くまで焼きます。裏返して弱火にし、フタをして弱火で7~8分蒸し焼きにします。

POINT:フライパンの縁を使って裏返すとやりやすい!

6、火が中まで通ったか、串を刺して確認します。

POINT:串を唇の下に充てて温度を確認→65℃くらいがベスト◎
7、フライパンの油をふき取り、ソースの材料(ケチャップ・ウスターソース・赤ワイン・練りからし)を入れてひと煮立ちさせます。

ハンバーグの上にソースをかけたら完成♪
いただきま~す!

ひと口食べてみると、ふわふわで美味しいー!玉ねぎも歯ごたえがあって甘みがあります。そしてこのソース!からしがアクセントになっていて、食べたことのないお味です。さすが土井先生。

スタジオでも、ゲストの松たか子さんが「やわらか~い!口の中でなくなってもまだ香りが美味しい!」と感激すると、カズレーザーさんが「うっまー!ほどける美味しさ。食材によって色んな食感が楽しめる!」と感心しきりでした。
固くなりすぎたり、逆に崩れちゃったりというお悩みに、
『崩れるくらいが美味しいねん。大きく作ってこそハンバーグや!』と土井先生の一言(笑)。
残った肉汁で旨みたっぷりソースも作れましたし、やわらかいハンバーグの魅力をたくさん知ることができました。土井先生、これからは食パンでふわふわハンバーグを作ります!!
文・写真/azuazu