【山形のだし作り方】冷たい香味野菜がジュワッと旨い!ごはん止まらない万能レシピ
山形の郷土料理「だし」は、お家にある調味料でとても簡単に作れるんです。しかも、野菜をザクザク切って混ぜるだけ。普段たくさん食べづらい生野菜も、これならスルスルとたっぷり食べることができるので野菜摂取不足解消にもつながります。山形の味をおうちで手軽に再現できる、さっぱり旨い常備菜としておすすめのレシピです。

【山形のだし作り方】冷たい香味野菜がジュワッと旨い!ごはん止まらない万能レシピ
■材料(2人分)

主な材料
・きゅうり:1本
・なす:1本
・なめこ(加熱不要のもの):1袋
・おくら:4本
・大葉:5枚
・みょうが:1個
・塩:少々
・白だし:大さじ3
・醤油:大さじ1
・砂糖:小さじ2
・塩昆布:ひとつまみ
■調理に使う主な道具
ボウル、鍋
■作り方
1.きゅうりとなすは5mmほどの角切りにする。

なすは3分ほど水にさらしてアク抜きをする。5分経ったら水気をキッチンペーパーでよく拭き取る。

大葉とみょうがは千切りにする。

2.オクラを少量の塩で擦り、水で洗い流す。

ヘタとガクを切り落としたら、お湯でオクラを20秒ほど茹でる。

茹で上がったオクラは冷水で冷やし、キッチンペーパーで水気をとり小口切りにする。

3.なめこは水で洗い、軽く水気をとっておく。

包丁で他の食材と同じくらいのサイズにざっくりと刻む。

4.ボウルに調味料をすべて入れ、砂糖が溶けるまで混ぜる。

切った食材をすべてボウルに入れ、よく混ぜる。

冷蔵庫で1時間以上味を馴染ませる。
5.味が馴染んだら、完成!
ご飯にかけていただきましょう!
\ これで完成!! /

■調理のコツ
なすは生で食べる時はアク抜きをする一手間がポイントです。
水にさらしすぎると、必要な栄養素まで水に流れてしまうので、3分ほどで水から引き上げましょう。
水で洗ったり茹でたりした後の食材は、味が薄まらないようにしっかりと水気をとってから調味料と混ぜましょう。
■代用食材
長芋、めかぶ、ねぎ、生姜などネバネバ食材や薬味を入れてもより美味しくいただけます。
■最後にひとこと
この山形だしは、じつはアレンジの幅も広く二度三度楽しめるお料理なんです。
出来上がっただしを白いご飯の上にのせて食べるのはもちろん、豚しゃぶの上にのせて“豚しゃぶのせだし”として食べたり、次の日には冷奴の上にのせて食べたりするのもおすすめです。
代用食材も組み合わせて、ぜひお好みの野菜でオリジナルだしを作ってみてくださいね。
クリエイタープロフィール

ふみ
歯科医院にて7年間管理栄養士として勤務。より多くの方の全身・お口の健康増進に関わりたいと思いフリーランス管理栄養士へ転身。現在は血糖値コントロールのための栄養指導やレシピ開発、栄養記事監修を行う。
レシピ一覧
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>
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