自家製アイスもダイソーグッズを使えば簡単!調理師が教える「アイス・シャーベット」基本の作り方

自家製アイスもダイソーグッズを使えば簡単!調理師が教える「アイス・シャーベット」基本の作り方

おうちで作るアイスやシャーベットは、コスパ最高!材料を選べば、子どもに安心して食べさせられますし、ダイエットの味方にもなります。

袋で作るお手軽シャーベットに、100円ショップで販売されている細いジップ袋がとっても便利!調理師のracssがおすすめレシピとともにご紹介します。

ダイソー「極太氷棒」が小分けシャーベット作りにぴったり

自家製シャーベットって、ジップ袋で作るとほぐしやすくて手軽ですよね。

そこで活用したいのが、最近評判の細い冷凍用ジップ袋です。1人分ずつ分けて作れるのがすごくいいですよ。

他のアイス用製氷容器と違って使い捨てになりますが、その分、洗い残りなど衛生面の心配もクリア。

ダイソーでは製氷皿などが並ぶコーナーに、水筒用の「細めの氷棒」「極太氷棒」という2種類の大きさの袋が販売されています。

また製菓コーナーには「製菓用」としてコンパクトサイズ(適正量100ml)の袋があります。こちらはまさしく棒アイスやスティック状のゼリーなどを作るための袋のよう。立てて冷やすための箱付きですが、袋自体は「細めの氷棒」と同じサイズのものです。

ですが、今回ご紹介の自家製シャーベットに使いたいのは「極太」の方です。(16枚入りで110円)適正量は約300mlとたっぷり。

大きいのでスプーンを使って入れやすく、途中でもみほぐすためのゆとりあるサイズがシャーベット作りにぴったりなんです。ゴロゴロ具だくさんのアイスも作れちゃいますよ。

「極太氷棒」(ダイソーのチャック付き製氷袋)で作る自家製シャーベットの作り方

袋に液を入れます。150mlの線から200mlの線の間が目安です。

チャック部分を外側に折り返し、コップなどに立てた状態で入れるとやりやすいでしょう。

空気を抜いて口を閉じます。

余った上部はくるくると巻いてマスキングテープで止めましょう。これで寝かせても液漏れがしにくくなります。

トレイに寝かせて冷凍庫へ入れましょう。

1時間後に一度取り出し、マスキングテープで留めていた箇所を外します。

袋の上から優しく揉みほぐして混ぜましょう。

もう一度冷凍庫へ入れます。半分凍った状態であれば流れてこないので、マスキングテープは外したままで大丈夫です。

さらに30分後にもう一度ほぐすとベストです。

しっかり凍ったシャーベットを器に絞り出して盛り付けます。

お好みでトッピングをかけるなどアレンジも楽しんでください。

少ない材料で簡単ヘルシーシャーベットレシピ3選

ダイソーで購入できるチャック付き製氷袋「極太氷棒」を利用して作る、とっても簡単なシャーベットレシピをご紹介します。

マシュマロ入れると溶けにくい!簡単バニラ味シャーベット

マシュマロアイスにカラメルソースをトッピング

市販のマシュマロと牛乳だけでできるバニラ風味のシャーベット。マシュマロに含まれるゼラチンのお陰で食べるときに溶けにくく、甘さも十分です。

盛り付けてからカラメルソースやフルーツソースをかけると簡単にバリエーションが増えます。

<材料>2個分

マシュマロ50g

牛乳150cc

(お好みで)トッピング用カラメルソース 少々

<作り方>

1.レンジ対応の器にマシュマロと牛乳を入れ、電子レンジ500Wで2分加熱する。

2.泡立て器を使い、溶けたマシュマロと牛乳をよく混ぜる。

3.2つの袋に分けて入れ凍らせる。

タンパク質補給!ヘルシーお豆腐アイス

お豆腐アイスにきなこをトッピング

絹ごし豆腐と豆乳で、タンパク質の補給にもなるヘルシーなアイスができます。

お豆腐は小さいパックのものを使うとちょうどよい量。

盛り付けの際にきなこをトッピングして和の要素をさらに加えます。練りゴマやつぶあんを合わせてもいいですね。

<材料>2個分

絹ごし豆腐 150g

豆乳 50cc

砂糖 大さじ2

トッピング用きなこ 小さじ1

<作り方>

1.絹ごし豆腐に砂糖を加え、滑らかになるまで泡立て器を使ってつぶす。

2.豆乳を加えて混ぜる。

3.2つの袋に分けて入れ凍らせる。

定番ヨーグルトバナナシャーベットは補食にも

バナナヨーグルトシャーベットにナッツをトッピング

ヨーグルトを使う手作りシャーベットは定番ですね。バナナを加えれば栄養価アップでお子さんや年配の方の補食にもなります。

仕上げにナッツを加えて歯ごたえもプラスしてみました。

<材料>2個分

ヨーグルト200g

バナナ 1本

砂糖 大さじ2

トッピング用ナッツ 少々

<作り方>

1.バナナは泡立て器などで細かめに潰しておく。少し固まりが残るくらいで良い。

2.ヨーグルト、砂糖を加えよく混ぜる。

3.2つの袋に分けて入れ凍らせる。

■執筆/racss

調理師・食育インストラクター2級・菜園家。食材を大事に使う節約料理や保存テクなど、毎日の料理が楽しくなるひと工夫を中心に執筆している。「racssblog」では、ごはん雑記や菜園の様子を発信中。

編集/サンキュ!編集部

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※電子レンジの加熱時間は、500Wの場合の目安です。

※電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても、沸騰しないことがごくまれにあります。この状態の液体が、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります。(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。

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