50代、長財布をやめて「100均ケース」に買い替え。A6サイズがちょうどいい
長財布をやめて、100均のビニール製ケースへ買い替えた例を紹介します。お聞きしたのは、ミニマリストで節約上手のブロガー・本多めぐさん(50代)。財布代わりになるポーチとともに、「100均で十分!」と思ったポイントを伺いました。

キャンドゥで買ったビニール製ケース。Wファスナーなのでカード類も収納できます
【写真】カード類は前ポケットに収納。入れてもかさばらない!
現金やカードを使わなくなり、長財布がいらなくなった
現金を使う頻度が減り、アプリ化でお店のカードも減りました。大きな長財布を持ち歩かなくてもいいんじゃないかと思えてきて、財布からスマホにだんだんと移行しています。
私の場合、初めは市販のミニ財布に替えたのですが、小銭やお札が出し入れしにくい…。普通に100円ショップのミニケースでいいのではと思って試してみると、機能的に不便もなく、そのまま落ち着きました。
キャンドゥのケースはお札も小銭も出しやすくコンパクト

「A6 Wファスナーケース バイカラー(税込110円)」
私が選んだのはA6サイズのビニール製ケース。キャンドゥで購入しました。このサイズだとお札を折らずに収納できて、出し入れのストレスもありません。
お札と小銭を同じポケットに入れていますが、口が広いため小銭も出し入れしやすくて問題なし。レジ前でもたつくこともありません。

表面にもファスナーつきのポケットがあるので、こちらにカード類を入れています。私が入れているのは、マイナカードとよく行くお店のカードの2枚のみ。ほとんどのショップカードはアプリ化したのでこれだけです。薄くてバッグの中でも場所をとりません。
A6サイズ&2つポケットが使いやすい

裏面から見たところ。半透明で残金がわかりやすいメリットも
このケースに落ち着くまでに、カードサイズのものも使ってみましたが、お札を折ると残金がわかりにくく、使い勝手はいまいち。ミニ財布も使ってみましたが、小銭を入れたときに厚みがでてしまうのが気になりました。お金を出し入れする際にに少し手間取るのもマイナスポイントに。
最終的に「A6サイズでポケットが2つついたケース」がベスト、という結果になりました。
必要な機能があるシンプルケースがちょうどよい
若い頃はブランド財布がステータスで、財布や携帯電話を持ってランチに行くこともありました。しかし今はキャッシュレス対応のお店も増えて、個人的には財布に特別な価値がなくなったように思います。
現金をほぼ使わないライフスタイルなら、財布はシンプルに「必要な機能があってちょうどよいケース」でいいと思えました。もともとの形にこだわらず、今の暮らしにちょうどよいものを柔軟に選んでいくとよいのではないでしょうか。