元・浪費家主婦が実感「お金が減っていくバッグの中身」5つの特徴。だから毎月赤字だったのか…
もともと浪費家でしたが、夫のリストラで月収が大幅に下がったことをきっかけに家計を見直し、3年間で資産が1000万円に。現在は夫の手取り月36万円をメインに、2人の子どもと4人で暮らしながら年間200万円貯めているというつっつさん。ムダなものであふれていたバッグの中身を見直したことで、気持ちに余裕ができ、結果支出が減り、貯まる体質になったそうです。ここでは、そんなつっつさんが「浪費家のバッグの中身」の特徴について語ります。

支出を減らす第一歩は「バッグの中身」を見直すこと!
【写真】浪費家時代、いつもバッグに入れていたもの
1:「あれもこれも必要」とバッグにつめ込む

バッグの中身には、その人の暮らし方やお金とのつき合い方が表れると思います。
以前の私は、使わないカードやレシートを入れっぱなしで、バッグの中がいつもパンパンでした。あれも必要、これも必要、と「使うかわからないもの」までつめ込んでいたのです。バッグの奥底から、いつ買ったのか思い出せないお菓子が出てくることもしばしば…。
今思うと「もったいない」「いつか使うかも」と捨てられなかったのは、不安の表れでもあり、心の中の乱れが表れていたのですね。中身を全部出して、「本当に必要なもの」のみに厳選したことで、気持ちも軽くなりました。
2:「ついで買い」を誘うアイテムが多い
バッグにクーポンやポイントカードをたくさん入れていませんか?
じつはこれが、ついで買いやムダ買いの原因になることも。「せっかくだし使おう」と思ううちに、予定外の出費が積み重なります。クーポンやポイントカードのために不要な買い物をしないことが、いちばん節約につながったと感じます。
3:レシートをため込んで、お金がたまらなくなる

レシートがたまるのは、使ったお金を直視したくない気持ちの表れかもしれません。
以前の私は、財布もバッグもレシートだらけでした。レシートはたまればたまるほど、ますます見たくなくなってしまうもの。でも、家計簿をつけ始めたら、自然とレシートも減っていきました。
まずは「バッグからレシートを出す」だけでもOKです。それに加えて食費だけでも家計簿をつけてみるなど、小さな一歩から始めてみてください。
4:荷物が多い重いバッグで、判断力が鈍りがち

元・浪費家主婦が実感「お金が減っていくバッグの中身」5つの特徴。だから毎月赤字だったのか…
バッグがずっしり重いと、それだけで少し憂うつになりますよね。
私も以前は、あれもこれもとつめ込みすぎて、出先で肩がパンパン。そんな日には、疲れて判断力も落ち、子どもたちに「これ買って」と言われても、断る気力が残っていませんでした。「ま、いっか」とつい買ってしまうことが続き、気づけばお金も減っていたのです。
でも、持ちものを見直して「本当に必要なものだけ」にしたら、驚くほど身も心も軽くなりました。軽いバッグは、行動力も気持ちも前向きにしてくれます。必要以上の荷物を手放すことが「ムダな出費を減らす」ことにつながるかもしれません。
5:帰宅後にバッグの中身を整理せず放置
以前の私は、毎日バタバタして帰宅後に「バッグの中身を整えよう」なんて考えたこともありませんでした。しかし、レシートや小物をそのままにしておくと、必要なものが見つからず、同じものを買ってしまったり、余計な支出につながることも多かったのです。
そこで、帰宅後に「バッグを一度空っぽにすること」を日課にしました。レシートを整理して、不要なものはその日のうちに出す。たったこれだけで翌朝の準備がスムーズになり、心にも余裕が生まれました。

ちなみに、現在私が愛用しているバッグは3種類だけ。シーンによって使い分けています。
1つ目はPCが入るケユカのリュック(写真右)。子どもがいるので、旅行やお出かけのときも両手があくリュックが安心です。
2つ目はグレゴリーのショルダーバッグ(写真中)。軽いナイロン製でポケットも多く、スーパーや公園、子どもの習いごとの送迎など、普段使いはこれひとつで十分。
そして3つ目はロペのきれいめミニバッグ(写真左)。友達と出かける日や学校行事に使う、お気に入りの2代目です。
お気に入りを厳選して持つようになってから、「ものにもお金にも迷わなくなった」と感じています。バッグが軽くなると、心も軽くなる…。そんな小さな変化から、暮らしはきっと整っていくと思います。