元浪費家、やめたら「毎月15万円の節約」になったこと5つ。たった1か月で家計も心もラクに

お金の悩みから抜け出したいのに、なにから変えればいいのかわからない。そんな悩みをもつ人も多いのではないでしょうか? YouTubeチャンネル「リッチじゃない暮らし」で節約術を発信するみさきさんは、以前は浪費家だったものの、日々の「小さな行動」を見直し始めたところ、驚くほどお金の使い方が整い、家計にもゆとりが生まれたと言います。今回、みさきさんが「やめたら1か月で家計が激変した」行動について語ります。

1:家計簿をつけて満足する, 2:食費の予算を決めずに買い物をする, 3:自炊への苦手意識, 4:スマホ代やサブスク、保険料への無関心, 5:夜の「スマホ時間」

みさきさんが実践している節約行動とは

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1:家計簿をつけて満足する

1:家計簿をつけて満足する, 2:食費の予算を決めずに買い物をする, 3:自炊への苦手意識, 4:スマホ代やサブスク、保険料への無関心, 5:夜の「スマホ時間」

以前の私は、家計簿をつけているだけで満足していて、ほとんど見返すことがありませんでした。でもそれでは、どこにムダがあるのかわからないまま。

そこで始めたのが、「毎日5分だけでも家計簿を見返す」という習慣です。

コンビニ代や使途不明金など、小さな浪費が次々と見つかり、「これは本当に必要?」と考えるように。たった5分でも続けていくうちに意識が変わり、たった1か月で約3万円の節約につながりました。

2:食費の予算を決めずに買い物をする

1:家計簿をつけて満足する, 2:食費の予算を決めずに買い物をする, 3:自炊への苦手意識, 4:スマホ代やサブスク、保険料への無関心, 5:夜の「スマホ時間」

節約のなかでも、私がいちばん効果を感じたのが食費の見直しです。

月の食費が13万円だった頃のわが家には、予算という考えがなく、ほぼ使い放題の状態でした。そこでまず、「これなら続けられそう」と思える金額で月の食費予算を設定(最初は半分の7万円)。少しずつ予算を下げていき、今は「1週間1万円」を目安にしてみたところ、無理なく続けられています。

予算があるだけで買い物の判断が変わり、1か月で節約の手ごたえを感じるようになりました。

3:自炊への苦手意識

1:家計簿をつけて満足する, 2:食費の予算を決めずに買い物をする, 3:自炊への苦手意識, 4:スマホ代やサブスク、保険料への無関心, 5:夜の「スマホ時間」

浪費家時代の私が、いちばん苦手だったのが料理です。

疲れていると外食や総菜に頼りがちで、これが食費を大きく押し上げていました。でも節約をきっかけに、「全部自炊しなくていい」という考え方に変え、できるところから少しずつ自炊にきり替えることに。

ご飯を炊く、簡単なおかずをつくる、それだけでも外食の回数はぐっと減りました。

結果的に食費が下がり、料理への苦手意識も薄れていきました。

4:スマホ代やサブスク、保険料への無関心

節約を始めて実感したのは、「効果の高いところから手をつけること」の大切さです。なかでも節約の効果が大きかったのが、スマホ代やサブスク、保険料などの固定費の見直し。

手続きするには、若干の手間や時間がかかりますが、一度見直すだけで毎月の支出が確実に減りました。わが家の場合は、月3〜4万円程度の節約につながり、大きな結果が見えると、「やってよかった」という実感がわきました。

短期間で家計を変えたいなら、まずは固定費がおすすめです。

5:夜の「スマホ時間」

1:家計簿をつけて満足する, 2:食費の予算を決めずに買い物をする, 3:自炊への苦手意識, 4:スマホ代やサブスク、保険料への無関心, 5:夜の「スマホ時間」

私がとくに浪費しやすかったのが、夜のスマホ時間でした。

SNSや通販サイトをながめていると、つい物欲が刺激されてしまいます。そこで、夜はできるだけスマホから離れ、読書やストレッチ、動画制作などお金のかからないことをするように意識しました。すると、自然とムダな買い物が減っていきました。

夜の過ごし方を変えただけで、家計にも気持ちにも余裕が生まれました。

家計を変えるために必要だったのは、大きなガマンや特別な知識ではなく、「小さな行動を見直すこと」でした。

今回紹介した5つは、どれもすぐに始められて、かつ効果の高いものばかり。わが家は、たった1か月で家計が大きく動き、浪費グセを脱することができました。

なにか少しでも、皆さんの参考になることがあればうれしいです。