適応障害で食欲が落ちた夫が、これだけはおかわりした簡単「冷製油そば」レシピ。ゴマ油の香りがたまらない…
SNSの総フォロワー40万人超え、時短レシピが人気の爆速レシピクリエイター・およねさん(@oyone.gram)。適応障害を患い、食欲がなかった頃の夫を支えたおすすめの麺料理レシピがあると語ります。今回は、これからの暑い時期にもぴったりな、およね家の油そばのレシピを教えてもらいました。

お好みで卵黄や紅ショウガをたしてもおいしい、冷たい油そばを紹介します
【写真】麺とお肉を同じ鍋で茹でる
鍋1つで完成!ゴマ油香るさっぱり冷たい油そば
食欲がなくても食べやすい、これからの季節にぴったりの油そばです。しっかりまぜてから食べるのがポイント。
●冷たいまま食べる!油そば
【材料(4人分)】
- 中華麺(太麺) 4玉
- 鶏ササミ 2本
- タレ[しょうゆ、オイスターソース、ゴマ油大さじ3 砂糖大さじ1/2 顆粒鶏ガラスープの素、酢小さじ1]
- 卵黄 4個(お好みで)
- 焼きのり 8枚(お好みで)
- 紅ショウガ、カイワレ 各適量(お好みで)
【つくり方】
(1) タレの調味料はまぜ合わせる。ササミは菜箸で穴をあける。

(2) 鍋に湯を沸かし、中華麺とササミをゆでる。
(3) ザルに上げ、冷水でしめる。ササミは食べやすい大きさにほぐす。
(4) 器に麺を盛り、タレ大さじ1~1.5をかけ、よくあえる。ササミ、紅しょうが、カイワレをのせて真ん中に卵黄を落とし、のりを添える。
食欲がなくても食べられるさっぱり油そば

およねさん(左)と、夫の卓也さん(右)
このレシピは、適応障害で食欲がなくなってしまった夫を支えたものなのだそう。
「2021年の秋に夫が突然、適応障害を患い、無職となりました。その頃は、食欲がなくなり、みるみるうちに痩せていく夫でもさらっと食べられるようにと、麺料理をよく出していましたね。なかでもこの油そばが好きで、よくつくりました。
これは余談ですが、当時の私は日々痩せていく夫と反比例するように5kgほど太りました。今思うと、一家の危機的状況下で『私だけは倒れられない』とエネルギー補給しまくっていたのかもしれません。気分はどん底なのに食欲だけは衰えない自分に驚きつつ『この状況で食欲がある私は最強だ』と本気で思いました(笑)」(およねさん)