高配当株【NTT(9432)】4月17日の配当利回りは何パーセント?株主優待のdポイントは100株以上「2年以上3年未満の保有」で1500ポイントもらえる

高配当株【NTT(9432)】4月17日の配当利回りは何パーセント?株主優待のdポイントは100株以上「2年以上3年未満の保有」で1500ポイントもらえる
通信業界を代表する企業の一つである「NTT(9432)」。少額から投資が可能で、配当利回りが高いことから投資先の候補の一つとして検討する方もいるでしょう。
また、NTTの株主優待は株式の保有期間に応じてdポイントが進呈されるという特徴があり、長期保有が条件ですが保有株数は100株から対象となっています。
今回はNTTの株について現在の配当金や株価、株主優待についてみていきましょう。
※記事中で記載の株価は全て終値となっています。
※株式分割の影響は全て遡及修正して株価を調整しています。
※編集部注:外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
【NTT(9432)の配当金】4月17日の配当利回り予想は?
高配当が魅力でNTTの株式を検討される方もいると思います。まずは2026年4月17日の株価の終値を参考に配当利回りの予想をみてみましょう。

NTTの年間の株価チャート
NTT(9432)の4月17日株価と配当利回り(予想)
・株価(終値):154円(前日比:+0.65%)
・配当利回り(予想):3.44%
配当利回りの予想は3.44%でした。
NTTの配当金を確認しましょう。

配当金の推移
NTTの配当金の推移と配当予想
・2024年度(中間配当):2.60円
・2024年度(期末配当):2.60円
・2025年度(中間配当):2.65円
・2025年度(期末配当)予想:2.65円
2025年度は中間配当が2.65円、期末配当予想が2.65円、あわせると年間で5.30円です。
もし100株を買い付け上記の保有期間を満たした場合、配当金は530円の予想となっています。
2026年度の配当金はまだ公表されていませんが、NTT株式会社「株主還元」によれば、NTTの配当金は2011年度~2025年度(予想)で15期連続増配の予定。
2003年度比でみると、10倍以上に増えているとのことです※。
※NTTは2009年1月4日を効力発生日で普通株式1株につき100株、2015年7月1日を効力発生日で普通株式1株につき2株、2020年1月1日を効力発生日で普通株式1株につき2株、2023年7月1日を効力発生日で普通株式1株につき25株の割合をもって株式分割をしており、上記の1株当たり配当金については当該株式分割調整後の数値である。
NTT(9432)の株主優待はdポイント。2年以上3年未満の保有で1500ポイントもらえる
次に株主優待をみてみましょう。
NTTは、毎年3月31日を基準日として株主優待制度を実施しています。対象となるのは100株以上の株式を保有する株主で、保有期間に応じてdポイントが進呈される仕組みです。
保有期間で変わるdポイントの進呈数
・保有期間が2年以上3年未満の場合:1500ポイント
・保有期間が5年以上6年未満の場合:3000ポイント
※同一株主番号で獲得可能なポイントの上限は、合計で4500ポイントと定められています。
優待で付与されるdポイントはいつ受け取れる?
たとえば2026年4月にNTTの株式を100株購入し、継続して保有することで優待の条件を満たした場合※、1500ポイント(保有期間「2年以上3年未満」)が進呈されるのは、2029年3月31日の基準日時点で条件達成となり、「2029年度」に進呈対象となります※。
dポイントが進呈される具体的な時期は、NTTの公式サイト上で発表されます。また、エントリー手続きに必要なログインIDとパスワードは、通年6月頃に対象株主へ郵送される見込みです。ポイントを受け取るためにはインターネット上の専用エントリーサイトから申し込むことが必須となりますので注意しましょう。
※株式の保有期間は、株を購入した後に株主名簿へ初めて氏名が記載された日を「起算日」として計算が始まる(株主名簿への記載が確定するのは毎年3月、6月、9月、12月の各最終営業日)。
※dポイント進呈の対象者を決定するための基準日は「毎年3月31日」となっている。
※保有期間とは、同一の株主番号で株主名簿に連続して記載されている期間を指す。相続や譲渡、貸株サービスの利用、預けている証券会社の変更など、何らかの理由で株主名簿から除籍されて株主番号が変わった場合は、新たに登録された株主名簿確定日が起算日として再設定される。
詳細については公式サイトで確認をするとよいでしょう。
まとめにかえて
本記事では、NTTの配当利回りや株主優待制度の詳細について解説しました。
実際に投資を検討する際は、この記事で触れた情報に加えて、企業の業績、今後の事業戦略、将来性なども含めて総合的に分析することが重要です。
株式投資は、リターンが期待できる一方でリスクも伴う金融商品です。
ご自身の投資目的やリスク許容度を明確にし、十分な情報収集を行った上で、納得できる投資判断を心がけてください。
※免責事項
・この記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の株式の売買を推奨するものではありません。
・本記事の情報に基づいて生じたいかなる損害や損失についても、一切の責任を負いかねます。投資に関する最終的な判断は、最新の決算資料や市場動向をご自身で確認し、自己責任で行うようお願いします。
・株主優待の内容や適用条件は変更されることがありますので、必ず企業の公式サイトで最新情報をご確認ください。
参考資料
・NTT株式会社「株主さまへのdポイント進呈」
・NTT株式会社「株主還元」
・NTT株式会社「2025年度 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)」
関連記事
【イオン(8267)の株価】本日の終値は2360円、ここ1年の値動きチャートをみる。2026年2月には優待が拡充へ
【INPEX(1605)の株価】本日の終値は3150円!2025年12月期から株主優待を拡充へ
【ヤマハ発動機(7272)の株価】本日の終値は1189円!2026年12月期から「株主優待の一部変更」を公表、どう変わる?