4月17日からスタートした「イオンオーナーズクラブ」でできるようになることとは? 株主の利便性アップへ。直近のイオンの株価や株主優待の内容も見る
【イオン(8267)の株価】4月24日の終値は1,539.5円。1年間の株価チャートは?

4月17日からスタートした「イオンオーナーズクラブ」でできるようになることとは?株主の利便性アップへ。直近のイオンの株価や株主優待の内容も見る
イオンが提供するトータルアプリ『iAEON』内にて、「イオンオーナーズクラブ」が2026年4月17日から提供開始となりました。
目的としては「イオンオーナーズクラブ」を通じた会社と株主双方向のデジタルコミュニケーション基盤の構築であり、利便性も向上します。
今回は新サービスである「イオンオーナーズクラブ」について確認したあと、イオン(8267)の株価や株主優待などについて確認していきましょう。
※記事中で記載の株価は全て終値となっています。
※株式分割の影響は全て遡及修正して株価を調整しています。
※編集部注:外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
4月17日からスタートしたアプリiAEONの「イオンオーナーズクラブ」でできるようになることとは?
今回新たにサービス開始となったアプリ『iAEON』内の「イオンオーナーズクラブ」でできるようになることをまとめて確認しましょう。

「イオンオーナーズクラブ」とは
【順次拡充の予定】アプリ『iAEON』内「イオンオーナーズクラブ」でできるようになること
・優待特典の利用
・優待還元の受取方法拡充
・株主限定イベントの告知
・各種手続きのペーパーレス化とオンライン完結
・その他にチャット機能やアンケート機能、事業報告・経営メッセージ動画の配信など
これまで郵送や限られた機会でしか行えなかったイオンと株主のコミュニケーションですが、デジタルに移行することで利便性を高めると同時に、株主一人ひとりとの対話を深化させていく予定とのことです。
【イオン(8267)の株主優待】オーナーズカードは買い物での提示でキャッシュバックが受けられる
イオンの株主優待であるオーナーズカードは、対象店舗でのお買い物の際に提示し、指定の方法で支払うと、保有する株式数に応じた割合で半期ごとにキャッシュバックを受けることができます。
※ただし、一部の専門店では現金での支払いが特典の対象となるケースもあるので注意が必要。
イオンは昨年9月に1株を3株にする株式分割を実施しました。これに伴い、2026年2月の基準日からは、100株から299株を保有する株主もオーナーズカードの対象として追加されました。
・100~199株:1%(2026年2月より新設)
・200~299株:2%(2026年2月より新設)
・300~1499株:3%
・1500~2999株:4%
・3000~8999株:5%
・9000株以上:7%
※オーナーズカードはイオンの株主権利確定日(8月末日および2月末日)の株主名簿に自身の名前で100株以上の所有の記載が必要なため、権利付き最終日までに買い付け保有する必要がある。
※キャッシュバックの対象となるお買い物金額は、家族カードの利用分を含め、半年間で100万円が上限です。
例えば、100株保有の株主が半年間に50万円分のお買い物をした場合、5000円が還元されます。同様に、200株保有なら1万円、300株保有なら1万5000円が還元される計算になります。
オーナーズカードには他にも特典があります。イオンやマックスバリュといった対象店舗では、「お客さま感謝デー」の5%割引と、前述のキャッシュバック特典を併用することが可能です。
さらに、イオンシネマやイオンペットなどのグループ企業店舗では、会計時にオーナーズカードを提示すると、その場で割引や優待料金が適用される特典もあります。ただし、これらの利用分はキャッシュバックの対象外となる点に注意してください。
※特典の対象店舗や支払い方法に関する詳しい情報は、公式サイトで確認することをおすすめします。
このようにオーナーズカードは持ち歩いて利用する場面が多いですから、アプリで利用できるようになると便利でしょう。
【イオン(8267)】4月24日の株価の終値は1,539.5円
最後に4月24日のイオンの株価と参考指標について確認しましょう。
・株価(終値):1,539.5円
・前日比:▲2.84%
・始値:1,593円
・高値:1,594円
・安値:1,539.5円
・時価総額:4,285,243百万円
・PER(会社予想):58.34倍
・PBR(実績ベース):3.5倍
・配当利回り(予想):0.97%
配当利回りの予想は0.97%でした。 なお年初来高値と年初来安値は以下の通りです。

1年間の株価チャート
・年初来高値 2,542円(2026年1月5日)
・年初来安値 1,539.5円(2026年4月24日)
まとめにかえて
今回は株価や配当利回り、優待などをご紹介しました。 数ある金融商品の中でも、株式投資はハイリスク・ハイリターンです。株式投資を考える上では株価や優待、配当金、業績、今後の見通しなども確認するとよいでしょう。 しっかりと情報収集をおこない、自身のリスク許容度をしっかりと把握した上で、ご自身で納得のいく運用を検討してください。
免責事項
・本記事は一般的な情報提供のみを目的としており、特定の株式の購入や売却について助言や推奨するものではありません。本記事上の情報に起因、また関連して生じた損害や損失に関しては一切の責任を負いません。投資判断は最新の決算資料や市場動向などをご自身でご確認の上、自己責任で行ってください。
・株主優待の内容や条件などは変更される可能性があるため、必ず公式サイトでご確認ください。
参考資料
・PRTIMES「「イオンオーナーズクラブ」スタート」
・イオン株式会社「iAEONアプリとは」
・イオン株式会社「株主優待制度」
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