知らなかった。ラップを「何も気にせず使っている人」の盲点

NGその1. オーブン機能で使ってしまう, NGその2.古いラップを使い続ける, NGその3.臭いの強いもののそばに置く, ラップの使い方・置き場所を見直そう

知らなかった。ラップを「何も気にせず使っている人」の盲点

NGその1. オーブン機能で使ってしまう

NGその1. オーブン機能で使ってしまう, NGその2.古いラップを使い続ける, NGその3.臭いの強いもののそばに置く, ラップの使い方・置き場所を見直そう

電子レンジのオーブンでは使用できない

電子レンジでの温めなら問題ありませんが、オーブン機能でラップをかけるのは危険です。オーブンは250℃近い高温になるため、ラップが溶けて料理にくっついてしまうおそれがあります。

ラップの耐熱温度は製品によって異なりますが、110~140℃程度と一般的なオーブン温度より低い場合がほとんどです。オーブンでのラップ使用は避け、クッキングシートなど耐熱性のあるシートを使用しましょう。

NGその2.古いラップを使い続ける

NGその1. オーブン機能で使ってしまう, NGその2.古いラップを使い続ける, NGその3.臭いの強いもののそばに置く, ラップの使い方・置き場所を見直そう

ラップは1年ごとに交換を

皿に敷いて洗い物を減らすなど、防災グッズとしても欠かせないラップ。備えとして買い置きしている方も多いのではないでしょうか。

しかし、ラップも永久に使えるわけではありません。使用期限こそありませんが、長期間の保管や環境によって、ラップがベタついたり酸っぱい臭いがしたりするなどの品質変化が起こる場合があるんです。

防災用として備えているラップであっても、基本的には1年ごとの交換を推奨します。

NGその3.臭いの強いもののそばに置く

NGその1. オーブン機能で使ってしまう, NGその2.古いラップを使い続ける, NGその3.臭いの強いもののそばに置く, ラップの使い方・置き場所を見直そう

洗剤など臭いが強いものの近くには置かない

ラップは薄いフィルム状のため、意外とにおいを吸いやすいもの。香辛料や洗剤、芳香剤の近くに置いておくと、ラップ自体に臭いが移って包んだ食品に風味がついてしまうことがあります。

せっかく作った料理が台無しになるのは避けたいもの。保存場所は、湿気・臭いともに少ない場所を選びましょう。

ラップの使い方・置き場所を見直そう

便利なラップも、使い方や保管方法を間違うと品質が変わる場合があります。毎日使うものだからこそ正しい使い方を意識して、食品の保存に活用してください。

三木ちな/お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

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