【天然魚クエスト】いさきの南蛮漬け

【天然魚クエスト】いさきの南蛮漬け
皆さま、ご無沙汰しております。
現在、「食文化フィールドワーク」として日本各地を巡る旅を続け、食材や料理、人々の暮らし、歴史や風土に触れながら学んでいます。
旅をする中で強く感じるのは、海の環境や漁獲状況が年々変化していること。
そして家庭では、
・魚料理はむずかしそう
・下処理が面倒
そんな理由から、魚を食べる機会が減っている現状もあります。
魚がおいしい国なのに…そう思うと少し寂しさも感じます。
そんな中、暮らしニスタさんの
「ご近所で天然魚クエスト Collaborated with DAIWA」にお声がけいただきました。
今回届けてくださったのは、
北鎌倉台商店街にあるサカナヤマルカマさんの天然魚。
届いた箱を開けると新鮮な「いさき」と「花鯛」が2尾。
丁寧な下処理済みでさらに真空パックされていました。
ここまできれいな状態で届くと「魚料理は大変」というイメージがふっと軽くなります。
更に丸ごと魚を頂けば、包丁が苦手な方や忙しい方でも扱いやすいのは嬉しいところ。
新鮮な天然魚を頂くことで美味しさを気軽に楽しみ、未来に繋げられたらと思います。
▼材料
・ いさき:1尾
・ たまねぎ(小):1個(約100g)
・ にんじん:1/4本(約40g)
・ ピーマン:1個(約50g)
・ 片栗粉 :適量
・ 揚げ油:適量
・ だし:1カップ
・ 酢:3/4カップ
・ 砂糖:大さじ4
・ しょうゆ:大さじ3
■魚が届いた状態

丁寧に梱包して下さっているのが伝わります。
■同封されていた説明書

魚を扱うハードルが下がります。
■下処理

丁寧にした処理されているとすぐに調理に取り掛かれます。
■いさきの下準備
下処理済みのいさきに、揚げる10分前、魚の重さの1%ほど(分量外)の塩を振る。
表面に出てきた水分はキッチンペーパーでしっかり拭き取る。
■ 野菜を切る

たまねぎは薄切り、にんじん・ピーマンはせん切りにし、さっと混ぜる。
■漬け汁を作る

【A】を合わせる。
先ほどの切った野菜を浸けておく。
漬けておくことで野菜がしんなりし、味がよく染み込みます。
■いさきを揚げる

全体に薄く片栗粉をまぶし、170〜180℃の油、中火弱でじっくり丸ごと両面揚げ焼きにする。
■漬け込む

揚げたての熱いいさきを漬け汁に入れ、全体を軽く押さえながらからめる。
そのまま30分ほど置くと、身も野菜も味がなじんで美味しくなります。
※ぴったりラップをする。もしくは、キッチンペーパーを上からかぶせる。
頂く時は、器に盛り、漬け汁ごと野菜ものせる。
■ コツ・ポイント
• 野菜も一緒に漬け込むので、副菜いらずの満足料理。
• 塩を振って水分を出すことで、魚臭さが消えふっくら揚がります。
• 冷蔵庫で一晩置くと味がさらにしみて、また違うおいしさに。
• お好みで唐辛子を一本輪切りにして漬け込んでも美味しいです。
暮らしニスタ/村越 仁美さん
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