クリスマスにぴったり!シェフに聞いた「ノンフライヤー」でつくる簡単&ヘルシーな前菜10選

ノンフライヤーを使えば「ハラペーニョポッパー」の衣が完璧なサクサク加減に, 「自家製春巻き」を冷凍しておくと、食べたいときにさっとつくれる, ノンフライヤーで調理した「マッシュルームの詰め焼き」は、独特の風味がクセになる前菜, 「ほうれん草とアーティチョークのディップ」もノンフライヤーなら時短レシピに, 野菜とエビがたっぷり入ったフィリピン家庭料理「ウコイ」でゲストを感動させよう, 「ベーコン巻きデーツ」は華やかなディナーパーティにぴったり, 「ナチョス」はノンフライヤーで究極のカリカリ感を実現できる, 「チョリソーとピーマンのパイ」はゲストを間違いなく感動させるだろう, 「ブリーチーズ、洋ナシorリンゴのハム巻き」は甘みと塩気のバランスが絶妙な一品, ピザやパスタのシンプルディナーを、ノンフライヤー製「ガーリックブレッド」でグレードアップしよう

シェフによると、ノンフライヤーでつくる前菜の中で春巻きは特にオススメの一品だという。

  • Business Insiderは、エアフライヤー(ノンフライヤー)でつくるお気に入りの前菜について3人のシェフに聞いた。
  • ナチョスやハラペーニョ・ポッパーといった定番のスナックは、ノンフライヤーを使うと完璧なサクサク食感に仕上がる。
  • マッシュルームの詰め焼きも、水っぽくなり過ぎず風味をしっかり保てる。

ノンフライヤーのおかげで、サクサクで手軽につまめる前菜づくりがこれまで以上に楽になった。

ノンフライヤーはアメリカの家庭によくある定番の調理器具だが、多くのプロのシェフにも愛用されている。

ノンフライヤーでつくる「最高の前菜」を絞り込むため、Business Insiderは3人のシェフにお気に入りのメニューを聞いた。その結果を紹介しよう。

ノンフライヤーを使えば「ハラペーニョポッパー」の衣が完璧なサクサク加減に

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ハラペーニョ・ポッパーは試合観戦時の定番スナック。

料理専門学校インスティチュート・オブ・カリナリー・エデュケーション(Institute of Culinary Education)のシェフ講師オリビア・ロスコウスキーさんによると、ノンフライヤーはハラペーニョ・ポッパーづくりに最適だという。

彼女は、ノンフライヤーを使うとパン粉の衣でも液体状の衣でも外側がカリッとキツネ色に仕上がり、中のチーズは伸びすぎずちょうどいいトロトロ加減になると語った。

「自家製春巻き」を冷凍しておくと、食べたいときにさっとつくれる

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春巻きはノンフライヤーを使うと、軽くてサクッとした食感に仕上がる。

マリセルズ・キッチン(Maricel's Kitchen)のオーナーシェフ、マリセル・ジェンティーレさんオススメの“映える”前菜は、自家製の野菜春巻きや豚肉春巻きだ。

春巻きはつくりやすく、事前に準備して冷凍しておくこともできるという。

ジェンティーレさんによれば、ノンフライヤーを使うと春巻きが軽くサクサクとした食感になり、焼きすぎたり、水っぽくなったり、油っぽくなったりするのを防げる。

ノンフライヤーで調理した「マッシュルームの詰め焼き」は、独特の風味がクセになる前菜

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ノンフライヤーを使うと、マッシュルームの詰め焼きが水っぽくなりすぎるのを防げる。

マッシュルームを使った前菜は、水分が出て水っぽくなりやすいため、敬遠されがちだ。

でも、ネバダ大学のシェフ講師クリストファー・リンゼイさんと前出のロスコウスキーさんは2人とも、ノンフライヤーでつくるマッシュルームの詰め焼きが大好きだという。

「ノンフライヤーでつくると、家庭用オーブンやコンベクションオーブンで起こりがちな、マッシュルームから水分が抜けて小さくなりすぎるということがないため、とても美味しく仕上がるんです」と、ロスコウスキーさんはBusiness Insiderに語った。

リンゼイさんは、まずマッシュルームをしっかり洗って乾燥させ、ノンフライヤーのバスケットにマッシュルームがくっつかないよう、バスケットに軽くオイルをスプレーすることを勧めている。

次に、具材を詰めたマッシュルームをぎゅうぎゅうに詰め込みすぎないように注意しながらバスケットに並べ、チーズがこんがりキツネ色に変わって泡立つまで、華氏390度(約199度)〜400度(約204度)で加熱しているという。

「ほうれん草とアーティチョークのディップ」もノンフライヤーなら時短レシピに

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ほうれん草とアーティチョークのディップは、ノンフライヤーで調理すると黄金色になり、泡立ってくる。

ロスコウスキーさんは、ほうれん草とアーティチョークのディップのような料理をノンフライヤーでつくるのはいいアイデアだ、とBusiness Insiderに語った。なぜなら、ノンフライヤーならオーブンの約3分の1の時間で調理でき、しかも黄金色でトロトロの仕上がりになるからだという。

ディップをつくるときは耐熱セラミック皿を使うことをお勧めする、とロスコウスキーさんは言う。そして、黄金色になって泡立つまでノンフライヤーで加熱。仕上がったら、温かいパン、ピタチップス、またはスライスした野菜と一緒に食べよう。

野菜とエビがたっぷり入ったフィリピン家庭料理「ウコイ」でゲストを感動させよう

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ウコイはフリッターの一種で、ノンフライヤーで簡単につくれる。

ウコイは、殻付きのエビ、千切り野菜、コーンスターチ、小麦粉、水を混ぜ合わせたシンプルな衣でつくる、サクサクとした食感のフィリピンのフリッターだ。

ジェンティーレさんは、このフリッターをノンフライヤーでつるのが好きだという。揚げる手間を省けるからだ。彼女によると、エビ抜きでベジタリアン向けにもつくれるという。

「ベーコン巻きデーツ」は華やかなディナーパーティにぴったり

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ベーコン巻きデーツは、多くの人に喜ばれる“外さない”一品。

ディナーパーティやポットラック(持ち寄り会)で人気の定番前菜、ベーコン巻きデーツも、ノンフライヤーに最適なメニューだ。ベーコンが素早くサクサクになり、もしチーズを使う場合はそれを焦がさずに柔らかくすることができる。

「私はゴルゴンゾーラチーズとスモークアーモンドを詰めたベーコン巻きデーツを、コンベクションオーブンで長年完璧につくってきました。通常は25〜30分ほど焼いて仕上げています」とリンゼイさんは語った。

ただし、もう少し短時間でつくりたい場合は、ノンフライヤーを5分間予熱してから、デーツを15〜20分焼くことをシェフは勧めている。

「ナチョス」はノンフライヤーで究極のカリカリ感を実現できる

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ナチョ・チップスはノンフライヤーでカリッと仕上がる。あとは最後にトッピングを添えるだけで完成。

家でスポーツ観戦をする日。ロスコウスキーさんのイチ推しは、ワカモレ、サルサ、サワークリームを添えたつくりたてのナチョスを豪快に楽しむスタイルだ。

「ノンフライヤーの熱く乾いた循環空気と短い調理時間のおかげで、トルティーヤチップスが湿気を吸ってしなしなになりません」とロスコウスキーさん。「おかげでトッピングをたっぷり乗せることができるんです」。

彼女はまた、後片づけの手間を省くため、ノンフライヤーのトレイにクッキングシートを敷くことも勧めている。

「チョリソーとピーマンのパイ」はゲストを間違いなく感動させるだろう

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ノンフライヤーで焼くとパイ生地が黄金色に変わる。

市販のパイ生地は、包んだり巻いたりするノンフライヤー料理の中で間違いなく最も人気のある前菜用の材料の1つと言えるだろう。

リンゼイさんは、パイ生地にチョリソー、コーン、赤パプリカ、ハラペーニョ、コティハチーズ、そして調味料を包み込むのが好きだという。そして、生地を折りたたみ、黄金色になるまでノンフライヤーで焼き上げる。

彼は場を盛り上げる一品として、この前菜に新鮮なワカモレとサルサを添えて出しているという。

「ブリーチーズ、洋ナシorリンゴのハム巻き」は甘みと塩気のバランスが絶妙な一品

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ブリーチーズのハム巻きは、前菜を格上げする一品になる。

手間を掛けずにワンランク上の前菜をつくりたい——。そんな人にイチ推しのメニューは、ブリーチーズのスライスに、棒状に切った洋ナシまたはコズミッククリスプ・リンゴ(アメリカ発祥の新品種)と新鮮なタイムを乗せた一品だ、とリンゼイさん。

骨付きハムから切り分けた薄切りハムで具材を巻き、巻き終わりの端を下にしてノンフライヤーに乗せて加熱するという。

ピザやパスタのシンプルディナーを、ノンフライヤー製「ガーリックブレッド」でグレードアップしよう

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ノンフライヤーを使うと、ガーリックブレッドがサクサク食感に仕上がる。

熱々のつくりたてガーリックブレッドがあれば、ゲームナイトも普段のおうちご飯もワンランク上のディナーになる。

「ノンフライヤーでつくるガーリックブレッドは理想的な前菜。なぜなら、強力な熱風がパンをトーストし、パルメザンチーズを溶かし、ガーリックを焦がして固くなりすぎることなく火を通してくれるからです」とロスコウスキーさんは語った。

彼女によると、仕上げに新鮮なパセリを振り掛けることで、ゲストを本当に感動させる一皿になるという。