JR常磐線がストップ 乗客が線路に降りて鉄橋を歩いて避難も

JR常磐線は30日、上野駅で発生した停電事故の影響を大きく受けた。上野―土浦間の上下線などで運転の見合わせが続き、午後1時50分ごろに同区間の全線で運転を再開した。

電車から降りて、鉄橋上の線路を歩いて避難する乗客たち=30日午前、東京都内で(利用者提供)

駅間の鉄橋上で立ち往生していた電車からは、乗客が線路に降りて自力で駅へ向かった。

利用者が本紙に提供した写真には、午前10時ごろ、北千住駅手前の鉄橋上で、JR職員の誘導によりドアにかけられたはしごを使って電車から降り、乗客が鉄橋を歩いて渡る様子が写っている。

垂れ下がった架線。下は停車したJR常磐線の車両=30日午前10時5分、東京都台東区のJR上野駅で(芹沢純生撮影)

JR東日本によると、停電は30日午前7時前に発生。上野駅構内の下りホームで、電車に電力を供給する架線の切断が確認されたという。(デジタル編集部)

電車から降りて、鉄橋上の線路を歩いて避難する乗客たち=30日午前、東京都内で(利用者提供)

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