カンタス、A220で国際線運航開始へ!ブリスベン〜ウェリントン線を予定

エアバス・ミラベル工場で塗装が完了した特別塗装機「Minyma Kutjara Tjukurpa」
カンタスグループで主に地域路線を担う「カンタスリンク」は、2026年2月よりエアバスA220-300型機をブリスベン〜ウェリントン(ニュージーランド)線に投入します。A220の国際線運航は同社として初めてで、従来のE190型機やボーイング737型機の運航を置き換える予定。同路線への充当は週3便で開始されます。
カンタスリンクはA220-300を29機導入予定で、2025年9月時点では7機を運航中。同機はボーイング717型機の後継としてこれまで国内線に導入が進められており、大型オーバーヘッドビンや高い燃費効率、従来機の2倍の航続距離が特徴です。機内はビジネスクラス10席、エコノミークラス127席の計137席仕様で、初号機「VH-X4A」にはオーストラリアの先住民アボリジニを讃える特別塗装が施されています。

© AIRBUS / QANTAS導入するエアバスA220型機 イメージ © FlyTeam ゆうき.さん中部国際空港 2023年6月18日撮影 VH-NXI ボーイング717-2K9 カンタスリンク