ペットボトル買うのをやめたい。正解は、水道水を補給するだけでいつでもおいしい水が飲めるブリタのコレだった
ペットボトルの飲み物を都度買っていると費用もかさむ上、街中のゴミ箱が減っている昨今では、空きペットボトルを数本抱えたまま移動するなんてこともしばしば。
かと言って大容量の水筒はかさばるし、小さい水筒を持って水道水を入れ直すと、水道水特有の味がするので抵抗感がある。
そんな中で見つけたのが、ブリタのこのボトルだった。
フィルター付きの水筒

ブリタ ボトル型浄水器 税込2640円
ブリタの「ボトル型浄水器」は、浄水器で有名なブリタのフィルターで水道水を浄水しながら手軽に飲むことのできる水筒だ。

撮影:森亮太
容量は600ミリリットルで、カラーはライトグリーン、ライトブルー、モーヴローズの三種類。今回はライトグリーンを選んだ。

撮影:森亮太
内容物はボトル本体とフタ、説明書、浄水フィルター(マイクロディスク)が二枚付属していた。

撮影:森亮太
なお、フィルターは1枚で4週間ほど使用できるとのことだ。
使う前の準備

撮影:森亮太
フィルターには活性炭が用いられている。
この活性炭の微細な孔が水道水特有のにおいの原因となる物質などを吸着してくれるおかげで、クリアな飲み口となるようだ。
開封直後のフィルターは、この活性炭の粉が付着している可能性があるので、使用前に30秒ほど水で洗い流す必要がある。

撮影:森亮太
水洗いした後は、フタの飲み口部分にフィルターをセットすれば準備は完了だ。
水道水とは思えないクリアな飲み口

撮影:森亮太
フィルターをセットして水を飲むと、たしかに水道水の雑味がきれいに消えていた。
これならわざわざ水を買わずとも、自宅で水道水を詰めてでかけたり、出先で水道水を補給するだけで、おいしい水をこまめに飲むことができる。
ボトルのフタは片手で開くことができ、飲み口もスポーツ用の水筒などで採用されているスクイズタイプなので、歩いているときでも水が飲みやすい。
この点も、こまめな水分補給を助けてくれるポイントだと感じた。
快適に使うにはお手入れが重要

撮影:森亮太
フタは二つのパーツに分解できる。
白いパッキンは外せたが、装着し直すのが少し難しかった。

撮影:森亮太
一日使い終わった後のフィルターは、水を軽く切って風通しの良い場所に置いておく。
また、週に一回はフィルターを熱湯消毒することが推奨されている。
最初は面倒かもしれないと思ったが、フィルターを耐熱容器に入れ、その上から熱湯を注ぐだけなので意外と簡単だった。
熱湯消毒後すぐはフィルターがまだ熱いので、フィルターをボトルにセットする際は注意したい。
ペットボトルを買わない生活へ

撮影:森亮太
ブリタのこのフィルターボトルは、バックパックのペットボトル用ポケットにもすっぽりと収まるサイズ感なので、ペットボトル感覚で持ち歩ける。
少しだけお手入れの手間はかかってしまうが、無理なくペットボトルからフィルターボトルに移行できそうだ。
※本記事は、2024年5月29日に初出した記事の再掲です。