「ふんわりとラップをかける」実はやり方を間違えがち? 正しい手順だと…仕上がりも変わります♪

「ふんわりとラップをかける」実はやり方を間違えがち!?正しい手順だと…仕上がりも変わります♪
料理や下ごしらえでよく見る「ラップをふんわりかける」という指示。実際にどう「ふんわり」すればいいのか、曖昧にしていませんか?「隙間を少し空けて…」と何となくやっているそのやり方、実は間違いの場合もあるんです。
間違いがちなのは「隙間をあける」やり方!?

まずは、よくある"ふんわり"のイメージでラップをかけてみます。
器より少し小さめのラップを使い、空気が抜けるように端を少し浮かせた状態。見た目としては"ふんわり"しているように見えますが、これが実は間違いなんです。
正しい「ふんわりラップ」のかけ方はこちら!

ラップは器より少し大きめにカットし、ふんわりと空気を含ませながら…

お皿のフチにはしっかりと密着させるのが正解!

ポイントは、隙間なく貼りつけるけど、中央がふわっと空間のある状態にすること。
これが、蒸気をしっかり閉じ込めて加熱効率を上げるコツなんです!
ラップのかけ方で、加熱後にこんな差が!
じゃがいもをこの2通りのラップでそれぞれ電子レンジ加熱(500Wで3分)してみました。
▼【誤ったかけ方】の場合

ラップはあまり変化なし。中の蒸気が逃げたまま加熱されたような状態。
▼【正しいかけ方】の場合

ラップがふくらみ→一気にしぼみ、しっかり密閉された仕上がりに!
中の蒸気でじゃがいもがしっかり蒸された証拠ですね♪
仕上がりは一目瞭然!

左:正しいかけ方/右:誤ったかけ方。
見た目は似ていても、割ってみるとその差がはっきり!

正しい方法の方はホクホクと粉をふいた状態。対して、間違った方法では水分が残っていて、べちょっとした印象に…。

そのままポテトサラダにしてみると、味や食感にも差が出ました。ラップのかけかたの違いで、ここまで出来上がりに大きく差が出るとは思いもしませんでした!
ふんわり=隙間ではなく、「密着させつつ空間を持たせる」がポイント!ちょっとした工夫で料理のクオリティが変わるかも?ぜひ、今日から試してみてくださいね♪
写真・文/JUNKO、暮らしニスタ編集部 ※記事を再編集して配信しています。
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