『車検に通らない車』の特徴8選 通らなかった時にかかる費用も

『車検に通らない車』の特徴8選 通らなかった時にかかる費用も
車検はどんな車でも通るわけではない

車検は、どんな車でも通るわけではありません。車検通貨が叶わなかった場合、その車は乗れない状態になります。このような困った事態を招かないためにも、車検に通らない車の特徴を知っておきましょう。
『車検に通らない車』の特徴8選

車検に通らない車は、以下の特徴があります。
1.タイヤが基準を満たしていない
タイヤが基準を満たしていないと、車検を通りません。
・タイヤのひび割れ
・溝が浅すぎる…1.6mm以下のスリップサインが出ている
・適正なサイズではない
上記のサインが出ている場合、タイヤの買い替えが必須になります。
2.車高が低すぎる
車高は最低でも地面から9cm以上高い状態でなければ、車検を通らないことが多いです。マッドガードやスカート、バンパーはこの基準から外れ、5cm以上あれば車検を通過する種類のものもあります。種類によっては9cmが適用となるので、車に手を入れている場合はチェックしておきましょう。
3.透過率70%以下のウィンドウフィルムを使用
ウインドウフィルムが70%以上を保たれなければならない箇所は、以下の通りです。
・フロントガラス
・運転席と助手席の窓
後部座席とリアウインドウに関しては、可視透過率が70%未満でも車検を通過できます。
4.オイル漏れがみられる
以下の部分でオイル漏れがある場合、車検通過は難しくなります。
・エンジン
・ミッション類
車両火災発生の原因にもつながるので、要所でオイル漏れがないか確認しておきましょう。
5.クラクションやヘッドライトに不具合がある
クラクションやヘッドライトは使用率が高いため、不具合があると車検で引っかかります。
・クラクション…音が大きすぎる、小さすぎる・音が鳴らない・ホーンマークがついていない
・ヘッドライト…光軸がずれている・光量不足・ライトが付かない
特にヘッドライトは、装飾を施している車に見られやすい不具合の一種です。
6.マフラーの不具合がある
マフラーは、複数の点でチェックがあります。
・排気音
・排ガス濃度
・取り付け位置
マフラーの劣化でも車検で引っかかることがあるので、純正のものを使用していたとしても通らないことがあります。
7.ワイパーやウォッシャーの不具合がみられる
ワイパーやウォッシャーも、高頻度で使用する部分です。
・ワイパー…ゴムの劣化や破損、ゴムそのものがなくなっている
・ウォッシャー…液が出ない、デフロスターの不具合など
ワイパーは雨天時使用し、フロントガラスの汚れ除去にはウォッシャー液を使用します。良好な視界を維持するためにも、上記2つは維持されなければ車検通過は難しいでしょう。
8.書類の不具合
書類は、以下のものをそろえておく必要があります。
・車検証
・自賠責保険証
・自動車税納税証明書
上記のものを無くすと再発効までに時間がかかるので、車検が来る前に確認しておくと安心です。
車検を通らなかった時にかかる費用

車検を通らなかった場合、以下のお金がかかります。
・指定された箇所の修繕費
・再入場して検査を受ける
車検を通過できなかった場合、限定自動車検査証を受け取り再度検査を受けます。指定整備工場で整備を受けると普通車の場合1,600円、認定整備工場や自分で整備する場合は、1,800円別途料金がかかるので、できるだけ車検は引っかからないよう事前に手を入れておくのがおすすめです。
まとめ
車検はお金がかかります。受ければどんな車でも通過するわけではないので、不備があったら再度整備してもらい、その料金を払う必要があるので、注意しなければなりません。
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