エヌビディアを抑えた1位は?米国株ランキングに見る資金の行き先
2026年2月、個人投資家は米国株のどこに資金を振り向けたのでしょうか。PayPay証券の売買データをもとにしたランキングでは、1位に「金(ゴールド)」が入り、半導体関連やS&P500のレバレッジ型ETFも上位に並びました。安全資産と高リスク商品が同時に選ばれた背景から、足元の投資スタンスを読み解きます。
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PayPay証券によるデータ集計の結果は以下の通り。1位は「金(ゴールド)コース(SPDRゴールド・シェア)」、2位は「半導体チャレンジコース(Direxion デイリー 半導体株 ブル 3倍)」、3位は「エヌビディア」となった。
- 1位 金(ゴールド)コース(SPDRゴールド・シェア)
- 2位 半導体チャレンジコース(Direxion デイリー 半導体株 ブル 3倍)
- 3位 エヌビディア
- 4位 チャレンジコース(DIREXION S&P500 3X)
- 5位 半導体逆チャレンジコース(Direxion デイリー 半導体株 ベア 3倍)
- 6位 マイクロン・テクノロジー
- 7位 エヌビディアチャレンジコース(Direxion Daily NVDA Bull 2X Shares)
- 8位 アルファベット
- 9位 パランティア・テクノロジーズ
- 10位 マイクロソフト

金関連ファンド人気は変わらず。
1位には「金(ゴールド)コース(SPDRゴールド・シェア)」が輝きました。インフレや地政学リスクを背景に、安全資産である「金」への逃避資金のほか、金価格の急落からの回復局面で売買が活発だったことが伺えます。
一方、2位には「半導体チャレンジコース(Direxion デイリー 半導体株 ブル 3倍)」、5位には「半導体逆チャレンジコース(Direxion デイリー 半導体株 ベア 3倍)」と半導体株のブルベアETFが並び、4位にもS&P500指数のブル型である「チャレンジコース(Direxion S&P500ブル3倍)」が入るなど、レバレッジ型が上位を占めています。さらに3位の「エヌビディア」に加えて、7位には「エヌビディアチャレンジコース(Direxion デイリー エヌビディア株ブル2倍ETF)」もランクインしており、AI・半導体を軸に短期の大きな値動きを取りにいく投資家が多かったと考えられます。
個別株では、アルファベット、マイクロソフト、アマゾン・ドットコム、アップル、メタ・プラットフォームズ、テスラなど主力テック企業のほか、マイクロン・テクノロジー、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ、ブロードコム、インテルといった半導体関連が並び、AI・半導体関連の売買が活発だったことがランキングに表れています。






PayPay証券
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