初便から早速成田へ! チャイナエアライン、A350-900「ピカチュウジェット CI2」運航開始

台湾桃園国際空港 2026年4月2日撮影 B-18916 エアバスA350-941 チャイナエアライン
チャイナエアラインは2026年4月2日、エアバスA350-900型機「機体記号:B-18916」を使用した特別塗装機「ピカチュウジェット CI2」の運航を開始しました。初便は東京(成田)〜台北(桃園)線へ投入され、CI100便として成田空港に12時55分に到着。CI101便として15時4分に離陸しています。
機体には、空を飛ぶポケモンなど計13匹をデザイン。飛行するピカチュウのほか、ハネッコやワタッコ、ミニリュウ、カイリュー、チルット、チルタリスなど、空を翔けるポケモンたちが描かれます。また、台湾の伝統装飾「花磚(花タイル)」の要素を取り入れ、パステル調のカラーリングを採用。チャイナエアラインの梅の花をあしらった尾翼デザインとも調和した仕上がりとなっています。

© CHAINA AIRLINES・The Pokémon Companyチャイナエアライン、A350-900「ピカチュウ特別塗装機 CI2」発表!
また機内では、トレイマットや紙コップ、ヘッドレストカバーなどに特別デザインを採用。ピカチュウデザインのボールペンやメモ帳などの限定グッズも用意するとしています。当初は成田〜桃園線および桃園〜シアトル線へ投入される予定です。
同社は2022年から、エアバスA321neo「機体記号:B-18101」を「ピカチュウジェットCI」として運航中。今回のA350-900はシリーズ2機目の特別塗装機となります。
「ピカチュウジェットCI」は、台湾で初のポケモンジェットとして登場。「ピカチュウ」をはじめ、「チルット」「カビゴン」などポケモンの11キャラクターが描かれています。夜明けの星空をイメージし、胴体上部は紫がかり、ピンク、オレンジとグラデーションの中に白い星が散りばめられています。この星空とポケモンキャラクター表現するため、36種類の塗料が使用されています。

© FlyTeam SHARP FUKUDAさん成田空港 2026年2月22日撮影 B-18101 エアバスA321-271NX チャイナエアライン
同機は2027年ごろまで運航を予定しており、過去には成田や関空、セントレアだけでなく、福岡、仙台、新千歳、広島、熊本など全国各地への飛来実績があります。A350-900の登場とともに、「ピカチュウジェットCI」の今後の活躍にも注目です。
■チャイナエアライン 台北(桃園)〜 東京(成田) 時刻表(A350-900予定)
CI100便 台北(桃園) 08:50 > 東京(成田) 13:15
CI101便 東京(成田) 14:30 > 台北(桃園) 17:15
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