駅員不在でも運行時間中は対応OK、JR東海 四日市・鳥羽など11駅が無人化へ

四日市駅 イメージ

JR東海は2026年3月頃から、御殿場線および三重地区の駅に「お客様サポートサービス」を導入すると発表しました。導入後は早朝夜間を含め、列車運行中の全時間帯で手続きが可能となる一方、現地に係員が常駐する体制ではなく、必要に応じて係員が出向く方式となります。

今回導入されるのは、御殿場線の大岡・下土狩・裾野・岩波・富士岡・下曽我、関西本線の四日市、紀勢本線の多気・紀伊長島・熊野市、参宮線の鳥羽の全11駅です。

「お客様サポートサービス」を導入する駅(御殿場線)

©JR東海

「お客様サポートサービス」を導入する駅(三重地区)

©JR東海

同サービスでは駅に係員が常駐していなくても、案内センターのオペレーターが遠隔で案内・発売対応を行う仕組みです。モニター付きインターホンなどを通じて係員と遠隔で接続し、きっぷ購入やICチャージ、乗り越し精算などが列車運行時間中いつでも可能になります。

あわせて、裾野、四日市、多気、紀伊長島、熊野市の各駅にはサポート付き指定席券売機を設置し、新幹線・在来線の指定席特急券の購入や、学生割引など証明書確認を伴うきっぷの発売にも対応します。

「お客様サポートサービス」概要

©JR東海

JR東海では2013年から同サービスを順次拡大しており、今回の導入で対象路線がさらに広がります。なお、詳細な使用開始日は別途発表されます。

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