米空軍F-22A、嘉手納基地へ12機展開 ローテーション配備体制続く

米空軍F-22A、嘉手納基地へ12機飛来 ローテーション配備体制続く
アメリカ空軍は2026年5月6日、F-22A戦闘機が嘉手納基地へ展開したと発表しました。嘉手納基地へのローテーション配備によるもので、一定期間展開するものとみられます。
今回飛来したのはアラスカ州エルメンドルフ基地所属の第90戦闘飛行隊と、バージニア州ラングレー基地所属の第27戦闘飛行隊所属機。報道によると、2日に6機、3日に6機のあわせて12機が到着しています。展開期間中には嘉手納基地の第18航空団などと連携し、戦術の向上や相互運用性の強化、即応態勢の維持に取り組むとしています。

© Air Force Airman 1st Class Francisco Huerta米空軍F-22A、嘉手納基地へ12機飛来 ローテーション配備体制続く
嘉手納基地では2022年から2025年にかけて、それまで配備されていたF-15C/D戦闘機が撤退。その後は、F-22AのほかF-35A、F-15E、F-16Cなど、日本国外の戦闘機部隊を一定期間ごとに交代派遣する体制となっています。
なお、同基地では将来的にF-15EX Eagle II 36機の恒久配備が予定されており、現在のローテーション配備体制は、それまで継続するとみられます。

© FlyTeam nessienikiさん嘉手納飛行場 2026年5月2日撮影 04-4074 ロッキード・マーティン F-22A-20-LM ラプター アメリカ空軍
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