取り出しやすいのに生活感が出ないコレが我が家の収納の正解。「隠すのに見せる」が実現した理由
棚や椅子の下など、目につきやすい場所に物を置くと、その分だけ生活感が出てしまう。なるべく生活感を出さずに隠して保管したい時に、ふた付きの収納ボックスがあると便利だ。しかし、大抵のふた付き収納ボックスは中身を隠してはくれるものの、いかにも収納という感じの見た目になってしまい、おしゃれな印象にはなりにくい。インテリアにこだわりたい場所には置きにくいなと感じていた。
トランク型の収納

八幡化成 マルチ収納ケース 「トランクストーリー」 S 税込2420円 M 税込3630円
そこで使い勝手とルックスの両方を両立してくれるものを探した結果、八幡化成のトランクストーリーに辿り着いた。その名の通りトランク型の収納で、物入れには見えにくいデザインが魅力的。それでいて性能面でも満足いく仕様なのだ。
まるでスタジオの小道具

撮影:かくれい
トランクのようなデザインなので、まるで撮影スタジオに置かれた小道具のよう。置いておくだけで様になる。オープンシェルフや椅子の下などの目立ちやすい場所にも、これを使えば生活感を出すことなく収納場所を確保することができた。

撮影:かくれい
プラスチック製なのに、質感にチープさがないのも良い。持ち手のレザー風の加工もクオリティが高く、近くで見ても良い雰囲気だ。動きもいい。

撮影:かくれい
留め具の部分も完成度が高く、トランクらしいデザインでありながらしっかり留まるようにできている。さすがに鍵穴はフェイクだが、使えるのかと思って覗き込んでしまったくらい精巧に作り込まれている。
目立つ場所にも収納を増やる

撮影:かくれい

撮影:かくれい
これなら、部屋の中で目につきやすい場所にも置きやすい。オープンラックに雑に物が置いてあったらかなり生活感がでてしまうが、これならまるで小道具や飾りのようだ。ごちゃごちゃしやすい充電器などのアイテムもこれに収めてスッキリ片付けることができた。さらに、見た目を気にせず好きな場所に置いておけるようになったことで、片付けのハードルも下がったように感じている。
引き出し感覚で取り出せる

撮影:かくれい
トランク型は見た目が良いだけでなく、実際に使う上で実用的な形だと感じている。持ち手のおかげで引き出しのような感覚で取り出すことができるので、足つきの棚の下などにもぴったりだ。足元のデッドスペースに気兼ねなく収めることができる。
ホコリや湿気から守る

撮影:かくれい
本物のトランク同様のふたがあるから、ホコリなどが入りにくい。プラスチック製なので木や革などに比べると湿気も通しにくく、中身をしっかり守ってくれる。食器棚の下などに買いだめした食品を入れておくのにもちょうどいい。食品のパッケージは生活感のもとになるが、これに入れて保管すれば取り出しやすい場所におきつつパッケージを隠せる。
サイズ展開も豊富

撮影:かくれい
サイズ展開も豊富で、入れたいものと収納場所に合うものを選べる。私は白色のSサイズ、黒のMサイズを購入してみたが、さらに小さいminiと、大きなLもある。積み重ねておくだけで良い雰囲気になるから、収納したいものが多い時も困りにくい。サイズ違いで置くのもいいし、同じサイズのものを積み重ねても安定して置くことができる作りになっている。

撮影:かくれい
また、一時的な収納箱として使いたい時にもちょうどいい。マトリョーシカのように大きいサイズのものに小さいサイズのものがすっぽりおさまるサイズ設計になっているので、使わないときは中に入れてしまえば場所を取らない。
持ち運びも可能

撮影:かくれい
トランク同様に持ち運ぶこともできるが、単体だとふたが開いてしまう可能性があるので気をつけたい。持ち運び用に、専用のバンドが同梱されている。よほど詰め込みすぎていなければバンドを巻くことで安全に運搬できる。
部屋に似合う色を

撮影:かくれい
全7色展開で、トランクらしいキャメルやアイボリーなどもある。部屋の雰囲気に合わせて選べばより生活感を抑えることができる。キャメルだとちょっとカントリーな雰囲気になりすぎる気がしたので、ブラックとホワイトを選んでみたところ仕事空間にも馴染んでくれた。トランク型の収納は、目立つ場所に収納場所を増やしたい時の正解の一つだと感じている。