女子ゴルフ首位の神谷そら、2週連続Vは「周囲が言っているだけ」と自然体 「調子は、前週ほど…というわけではない」

18番、ティーショットする神谷

16番、ティーショットする神谷

15番、惜しくもバーディーパットを外した神谷
◇27日 国内女子ゴルフ ミヤギテレビ杯ダンロップ女子第2日(宮城県利府町、利府GC)
2週連続優勝がかかる神谷そら(22)=郵船ロジステック、前週優勝争いをした吉本ここね(25)=不二サッシ、今季2勝目を目指す工藤遙加(32)=加賀電子=ら、6人が通算4アンダーで首位に並んだ。人気ルーキーの青木香奈子(25)=マイナビ=は通算4オーバーで、1打足りずに予選落ち。今大会後に行われる第2回リランキングで上積みができず、今季残り試合の出場がほぼ不可能になった。
2週連続Vがかかる神谷は、「周囲がそう言っているだけ。前週とは全然違うコースだし、自分はやるべきことをやるだけ」と、自然体。第2ラウンドは3バーディーで来ていた17番でグリーン奥バンカーから寄らず、この日唯一のボギーにしたが、それでも70にまとめた。難しいコース、厳しいピン位置、さらに強い風の中、首位6人のうちアンダーで回ったのは2人だけだった。
「調子は、前週ほど(ピンに)ついてます、というわけではない」とか。それでも、前日の10位から順位を上げ、地力の強さを見せた。18番の第1打は、同組2人を30ヤードほど引き離す豪快なドライバーショットで、ギャラリーのため息を誘った。今大会の平均ディスタンスは276ヤードと、圧倒的だ。