ソニー・任天堂が10%急落も「無視していい」…マネックス証券・チーフストラテジストが新年ポートフォリオに加えた「コマツ・武田・リコー」と、外した4銘柄

(※写真はイメージです/PIXTA)

本記事は、マネックス証券株式会社が2026年1月5日に公開したレポートを転載したものです。

本記事のポイント

・12月はベンチマークに75bps劣後

・1月の戦略ポートフォリオを公開

12月はベンチマークに75bps劣後

2025年12月の戦略ポートフォリオはベンチマークである配当込みTOPIXに75bps劣後した。

[図表1]リターン(%、配当込み)、運用開始以来のパフォーマンス推移 出所:Quick AstraManagerよりマネックス証券作成

負け惜しみではなく、この程度の劣後は許容の範囲内だ。ソニー(6758)、良品計画(7453)、任天堂(7974)といった長期コア銘柄が軒並み10%を超える大幅下落となったことがマイナス要因なので、単月の下振れは無視してよい。アドバンテスト(6857)は戻り切らなかったが、ソフトバンクG(9984)はプラスのリターンとなった。AI関連の戻りに賭けた先月のスタンスは可もなく不可もなくといったところか。

1月の戦略ポートフォリオを公開

1月はAI関連のウェイトを若干だが落として臨む。入れ替えは小松製作所(6301)、アルトナー(2163)、武田薬品工業(4502)、リコー(7752)を追加、パンパシフィック・インターナショナル(7532)、AGC(5201)、フジクラ(5803)、MARUWA(5344)を削除する。

高配当ストラテジーにアルトナーを追加する。最終的な銘柄とウエイトは図表2・3のとおりである。

[図表2]戦略ポートフォリオ 出所:筆者作成 [図表3]高配当ストラテジー 出所:筆者作成

広木 隆

マネックス証券株式会社

チーフ・ストラテジスト 執行役員

※本記事はマネックス証券 チーフ・ストラテジスト広木隆氏のストラテジーレポート『12月のパフォーマンスレビュー 2026年1月のポートフォリオ』を抜粋し、THE GOLD ONLINE編集部が本文を一部改変しております。また、投資による結果に編集部は一切責任を負いません。投資に関する決定は、自らの判断と責任により行っていただきますようお願いいたします。

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