「東京エレクトロン宮城」に部品供給…半導体製造装置の金属部品など手がける山梨のメーカー、宮城に新工場

半導体製造装置の金属部品などを手掛ける山梨県のメーカーが、宮城・大和町に新たな工場を建設します。

大和町役場では、町と県 そして新たな工場を建設する山梨県に本社がある「土橋製作所」の関係者が、18日 立地協定を結びました。

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新たな工場は、敷地面積が約2万平方メートル、建物は鉄骨一部2階建てで、総事業費20億円をかけて大和町の工業団地に整備されます。

「土橋製作所」は、半導体製造装置大手の「東京エレクトロン」が主な取引先で、大和町にある「東京エレクトロン宮城」へ製造部品を供給します。

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土橋製作所・土橋悦子社長

「取引会社やいろんな方々と協力して地域貢献にも努めたいと思っています」

大和町・浅野俊彦町長

「地元雇用の拡大と地域経済の活性化、これに期待するところです」

着工は、2026年8月を予定し、2027年12月からの稼働を目指すということです。

稼動当初は、地元から10人ほど雇用する予定で、2032年度までには100人規模に増やしたいとしています。