【注目された飛来機情報】夏ダイヤの新顔! QFのA380、デルタ764プチスペマなど“超”盛りだくさん
- 3月27日・関西国際空港
- 3月27日、31日・高松空港
- 3月27日・三沢基地(三沢空港)
- 3月28日・関西国際空港
- 3月28日・成田空港
- 3月28日・成田空港
- 3月29日・羽田空港
- 3月29日・青森空港
- 3月29日・関西国際空港
- 3月29日・竹松駐屯地
- 3月29日・新田原基地
- 3月29日・羽田空港
- 3月29日・熊谷基地
- 3月29日・関西国際空港
- 3月29日、4月2日・羽田空港、中部国際空港
- 3月29日・石垣空港
- 3月29日・羽田空港
- 3月29日・成田空港
- 3月29日、30日・羽田空港
- 3月29日、30日・小松空港、岡山空港
- 3月30日・成田空港
- 3月30日・福岡空港
- 3月30日・中部国際空港
- 3月30日、31日・中部国際空港
- 3月30日、31日・静岡空港、高松空港
- 3月31日・小松空港
- 3月31日・羽田空港
- 3月31日・熊本空港
- 3月31日・羽田空港
- 3月31日・中部国際空港
- 4月1日・鹿児島空港
- 4月2日・成田空港
- 4月2日・成田空港
- 4月2日・福岡空港

成田空港 2026年3月28日撮影 4K-AZ101 イリューシン Il-76TD シルク・ウェイ・エアラインズ
今週は、夏ダイヤ開始に伴う新顔や再開など多数の飛来機が話題になりました。堂々降臨のカンタスA380、アメリカン特別塗装機、デルタ767-400/ERプチスペマの初登場など、直近の2026年3月27日〜4月2日の間に、日本の空港へ飛来し注目を集めた機体をピックアップして紹介します。
3月27日・関西国際空港
バティック・エア・マレーシア ボーイング737-800型機 「機体記号:9M-LCW」
大阪(関西)〜コタキナバル間で、直行チャーター便が運航されました。往路便は27日、復路便は31日に運航し、両便とも同じ機材が投入されています。なお同機は、特別塗装機「ASEAN Malaysia 2025」で、2025年9月ごろから運航。同社の他737-800「9M-LCU」「9M-LCP」「9M-LCM」にも同じ塗装を施していますが、日本への飛来は今回が初めてでした。

© FlyTeam ハピネスさん関西国際空港 2026年3月27日撮影 9M-LCW ボーイング737-8U3 バティック・エア・マレーシア
3月27日、31日・高松空港
ベトナム航空 エアバスA321-200neo型機 「機体記号:VN-A617」
ベトナム航空による双方向チャーターが運航されました。往路便が27日、復路便を31日に運航。ベトナム・ハノイとの間を往復しています。計4便いずれも、エアバスA321-200neo型機「VN-A617」を投入しています。

© FlyTeam くれないさん高松空港 2026年3月27日撮影 VN-A617 エアバスA321-272N ベトナム航空 © FlyTeam くれないさん高松空港 2026年3月31日撮影 VN-A617 エアバスA321-272N ベトナム航空
3月27日・三沢基地(三沢空港)
アメリカ空軍 ロッキード・マーティンF-35AライトニングII戦闘機 「機体記号:17-5245」
アメリカ空軍・三沢基地(青森県三沢市)に、F-35AライトニングII戦闘機の配備が開始されました。同基地にはこれまでF-16戦闘機が36機配備されていましたが、今後数年間をかけて48機のF-35Aに置き換える計画です。三沢基地のF-16といえば、太平洋空軍(PACAF)デモチームで良く知られていますが、移転や解散など具体的な予定はまだ発表されていません。

© FlyTeam FT51ANさん三沢飛行場 2026年3月27日撮影 ロッキード・マーティン F-35A ライトニングII アメリカ空軍
3月28日・関西国際空港
香港航空 エアバスA320-200型機 「機体記号:B-LPP」
3月13日に就航した香港航空の特別塗装機「香港オーシャンパーク(香港海洋公園)」が、初めて日本に飛来しました。同日の香港〜大阪(関西)線に投入しています。同パークではジャイアントパンダを展示しており、機体にもパンダのイラストが描かれています。

© FlyTeam 青春の1ページさん関西国際空港 2026年3月28日撮影 B-LPP エアバスA320-214 香港航空 © FlyTeam ハピネスさん関西国際空港 2026年3月28日撮影 B-LPP エアバスA320-214 香港航空
3月28日・成田空港
シルク・ウェイ・エアラインズ イリューシンIL-76TD-90型機 「機体記号:4K-AZ101」
2025年8月以来となるイリューシンが、成田空港にやってきました。ZP9718便として、スウェーデン・ストックホルム、アゼルバイジャン・バクー、カザフスタン・アルマトイ、中国・天津を経由して28日朝に到着。同日夜にアルマトイへ直行しています。4発エンジンの旧ソ連メーカーの機体ながら製造は2008年で、意外にも製造後まだ18年の機体です。

© FlyTeam だーわるさん成田空港 2026年3月28日撮影 4K-AZ101 イリューシン Il-76TD シルク・ウェイ・エアラインズ
3月28日・成田空港
エミレーツ航空 ボーイング777-F型機 「機体記号:A6-EFO」
今月から新塗装へ装いを変えたエミレーツ・スカイカーゴの777Fが、成田線に投入されました。2月に関西国際空港へ「A6-EFM」、1月に成田空港と関西国際空港へ「A6-EFN」の新塗装機が飛来しており、同社が12機保有する貨物専用機も続々と新カラー機が拡大しています。

© FlyTeam raichanさん成田空港 2026年3月28日撮影 A6-EFO ボーイング777-F1H エミレーツ航空
3月29日・羽田空港
デルタ航空 エアバスA350-900型機 「機体記号:N522DZ & N527DN」
デルタA350のスペマが2機、羽田空港で並ぶ光景が見られました。アメリカ国内でもなかなか遭遇できないもので、奥に特別塗装機「ロサンゼルス・オリンピック“LA28” (N522DZ)」、手前に「創立100周年 (N527DN)」が駐機しています。LA28「N522DZ」は、ソウル(仁川)からアメリカ・デトロイトへ向かっていた機体で、急病人のため羽田空港へダイバートしています。

© FlyTeam シグナス021さん羽田空港 2026年3月29日撮影 N527DN エアバスA350-941 デルタ航空
3月29日・青森空港
大韓航空 エアバスA321-200neo型機 「機体記号:HL8531」
青森〜ソウル(仁川)線が夏ダイヤより、これまでの週3便(水・金・日)から週5便(月・木を追加)へ増便されました。またそれに合わせて、これまでの運航機材であるボーイング737-8-MAX型機に代わり、エアバスA321-200neo型機を投入。同社のA321neoは、これが青森初飛来になりました。

© FlyTeam wingace752さん青森空港 2026年3月29日撮影 HL8531 エアバスA321-272NX 大韓航空
3月29日・関西国際空港
マレーシア航空 エアバスA350-900型機 「機体記号:9M-MAH」
通常、エアバスA330-300型機で毎日運航されている大阪(関西)〜クアラルンプール線ですが、同日のみ機種変更でエアバスA350-900型機が投入されました。同社A350直近の関空飛来は、機種変更で投入された2024年7月以来で、この時も「9M-MAH」でした。

© FlyTeam PW4090さん関西国際空港 2026年3月29日撮影 9M-MAH エアバスA350-941 マレーシア航空
3月29日・竹松駐屯地
陸上自衛隊 ベル・ボーイングMV-22B型機 「機体記号:91708」
陸上自衛隊・竹松駐屯地(長崎県大村市)にて、「創立73周年記念行事」が開催されました。オスプレイの飛来や訓練展示などのほか、水陸両用強襲輸送車との綱引きイベントなども行われています。

© FlyTeam tomboさん竹松駐屯地 2026年3月29日撮影 91708 ベル・ボーイング MV-22B 陸上自衛隊
3月29日・新田原基地
航空自衛隊 T-4練習機 「機体記号:36-5693他」
陸上自衛隊・与那国駐屯地(沖縄県八重山郡)での10周年記念行事のため、石垣空港に展開していたブルーインパルスが帰投の際、航空自衛隊・新田原基地(宮崎県児湯郡)に立ち寄りました。残念ながら「与那国駐屯地・10周年記念行事」でのブルーインパルス展示飛行は、悪天候のため中止になりましたが、予行飛行や石垣空港では多くの人々からの注目を集めていました。

© FlyTeam DONKEYさん新田原基地 2026年3月29日撮影 36-5693 川崎 T-4 航空自衛隊
3月29日・羽田空港
フランス空軍 エアバスA330-200/MRTT空中給油・輸送機 「機体記号:F-UJCS」
フランス空軍の空中給油・輸送機が羽田にやってきました。31日に来日したフランス大統領の準備に関連した飛来とみられます。同機は、2023年8月にアメリカ空軍・横田基地(東京都)へ飛来した際には、純粋な旅客型かつフランス政府に準じたカラーリングでしたが、現在は空中給油・輸送機へ改修され、塗装もミリタリー仕様になっています。到着は天空橋駅近くの981番スポットで、多くの航空ファンが見学に訪れていました。大統領専用機と共に、4月2日に離日しています。
【関連記事:【飛来機予想】もうすぐフランス大統領来日、気になる特別機はなに?】

© FlyTeam FIELDERさん羽田空港 2026年3月29日撮影 F-UJCS エアバスA330-243 フランス空軍
3月29日・熊谷基地
陸上自衛隊 AH-1S攻撃ヘリコプター 「機体記号:73463」
航空自衛隊・熊谷基地(埼玉県熊谷市)で、恒例の「さくら祭」が開催されました。基地内に展示されているブルーインパルスなどの展示機が見学できたほか、外来機として陸上自衛隊のAH-1S攻撃ヘリコプター「コブラ」や、CH-47J輸送ヘリコプター「チヌーク」が飛来しました。

© FlyTeam sepia2016さん熊谷基地 2026年3月29日撮影 73463 富士重工 AH-1S 陸上自衛隊
3月29日・関西国際空港
ジェットスター・ジャパン エアバスA321-200neo型機 「機体記号:JA28LR」
同日の夏ダイヤより、大阪(関西)〜新千歳線の運航機材がエアバスA321-200neoに変更されました。同社のA321neoは関空へ2024年6月にダイバートで飛来していますが、定期就航はこれが初めてです。

© FlyTeam PW4090さん関西国際空港 2026年3月29日撮影 JA28LR エアバスA321-251NX ジェットスター・ジャパン
3月29日、4月2日・羽田空港、中部国際空港
エアージャパン ボーイング787-8型機 「機体記号:JA802A & JA801A」
ブランドとしての運航が終了したエアージャパンの機体「JA802A」が、早速ホームベースであった成田空港から羽田空港へフェリーされています。エアージャパン塗装および客室仕様で活躍していた「JA801A」「JA803A」を含む3機は、現時点での詳細は不明ながら、今後ANA機材として活用される計画です。同社は羽田空港に就航していませんでしたが、これまでも何度か整備などで羽田へ訪れています。また4月2日には、「JA801A」が成田空港からセントレアへフェリーされ、パイロットの訓練飛行に使用されています。787を使用した訓練は4月21日まで予定されており、運航終了した機体が有意義に活用されています。なお「JA803A」は、4月3日現在も成田空港に駐機されています。

© FlyTeam toda_photoさん羽田空港 2026年3月29日撮影 JA802A ボーイング787-8 ドリームライナー エアージャパン © FlyTeam 断捨離さん中部国際空港 2026年4月2日撮影 JA801A ボーイング787-8 ドリームライナー エアージャパン
3月29日・石垣空港
香港エクスプレス エアバスA320-200型機 「機体記号:B-HSN」
冬ダイヤ期間中は運休していた石垣〜香港線が、夏ダイヤ初日から運航を再開しました。基本的には毎日運航されますが、一部日程で運休日が設定されています。石垣空港発着の国際線は、タイガーエア台湾の台北(桃園)線、ジンエアーのソウル(仁川)線が運航されており、香港エクスプレスによる香港線は3路線目になります。

© FlyTeam たまけんさん石垣空港 2026年3月29日撮影 B-HSN エアバスA320-232 香港エクスプレス
3月29日・羽田空港
インドネシア政府 ボーイング777-300/ER型機 「機体記号:PK-GIF」
インドネシア共和国のプラボウォ・スビアント大統領が来日しました。使用された特別機は、通常ガルーダ・インドネシア航空で運用されている777-300ERで、政府専用機として運航される際に貼り付けられる紋様が確認できます。紋様付きでの飛来は、今年2月にアメリカ訪問の際に非公式で立ち寄った羽田空港以来でした。同機は31日に、次の訪問先である韓国・ソウル空軍基地へ出発しています。
【関連記事:【飛来機予想】もうすぐインドネシア大統領来日、気になる特別機はなに?】

© FlyTeam JW.Photography_さん羽田空港 2026年3月29日撮影 PK-GIF ボーイング777-3U3/ER ガルーダ・インドネシア航空
3月29日・成田空港
エチオピア航空 エアバスA350-900型機 「機体記号:ET-BCE」
夏ダイヤより、成田〜ソウル(仁川)〜アディスアベバ線の運航機材が、ボーイング787-8型機またはボーイング777-200/LR型機から、A350-900へ変更されました。同社はA350-900を22機保有。今回飛来した「ET-BCE」はA350として最後に納入された1機で、フランス・トゥールーズでの製造時に四川航空のフルカラーを纏っていましたが、何らかの事情により受領されずエチオピア航空がリース導入しています。そのため、四川航空のベースカラーのみを残し、ノータイトルの状態で昨年10月からエチオピア航空で運用されています。

© FlyTeam トラジマさん成田空港 2026年3月29日撮影 ET-BCE エアバスA350-941 エチオピア航空
3月29日、30日・羽田空港
アメリカン航空 ボーイング777-300/ER型機 「機体記号:N721AN & N735AT」
これまでボーイング787-9型機で運航されていた羽田〜ダラス線に、夏ダイヤから777-300/ERが就航しました。就航2日目には、昨年11月に就航した創立100周年を記念するレトロ塗装機「Flagship (N735AT)」が投入され、日本初飛来となりました。同社の773ERは機種変更で昨年も成田空港へ飛来していましたが、羽田空港への定期就航は2019年以来です。

© FlyTeam Espace77さん羽田空港 2026年3月29日撮影 N721AN ボーイング777-323/ER アメリカン航空 © FlyTeam チャレンジャーさん羽田空港 2026年3月30日撮影 N735AT ボーイング777-323/ER アメリカン航空 © FlyTeam airplane_fan_sさん羽田空港 2026年3月30日撮影 N735AT ボーイング777-323/ER アメリカン航空
3月29日、30日・小松空港、岡山空港
大韓航空 エアバスA220-300(旧CS300)型機 「機体記号:HL8092 & HL8315」
小松および岡山〜ソウル(仁川)線の運航機材が、夏ダイヤから変更されました。これまで、小松線はエアバスA321-200neo型機、岡山線ではボーイング737-8-MAX型機またはボーイング737-800型機が投入されていましたが、新たにA220-300で小松線は毎日、岡山線は月・水・金・日の週4便を運航します。

© FlyTeam ITM58さん小松空港 2026年3月29日撮影 HL8092 ボンバルディア BD-500-1A11 CSeries CS300 大韓航空 © FlyTeam Gambardierさん岡山空港 2026年3月30日撮影 HL8315 エアバスA220-300 (BD-500-1A11) 大韓航空
3月30日・成田空港
タイタン エアウェイズ エアバスA321-200neo型機 「機体記号:G-XATW」
世界一周旅行でお馴染みの、タイタンA321neoが成田空港へ再来しました。イギリス・ロンドン(スタンステッド)からカザフスタン・アルマトイを経由してフェリー便として到着後、インドネシア・デンパサールへ出発しています。紫がかった漆黒の胴体に、世界最高峰のラグジュアリーホテルチェーン「フォーシーズンズ」のロゴが特徴的な機体です。

© FlyTeam サンドバンクさん成田空港 2026年3月30日撮影 G-XATW エアバスA321-253NX タイタン エアウェイズ
3月30日・福岡空港
エアアジア エアバスA320-200neo型機 「機体記号:9M-AGE」
同社の特別塗装機が頻繁に投入される福岡〜台北(桃園)〜コタキナバル線で、日本初飛来のスペマがやってきました。昨年3月に就航した機体で、インドのプロクリケットチーム「サンライザーズ・ハイデラバード (Sunrisers Hyderabad)」とコラボレーションしたデザインになっています。

© FlyTeam kopさん福岡空港 2026年3月30日撮影 9M-AGE エアバスA320-251N エアアジア © FlyTeam kopさん福岡空港 2026年3月30日撮影 9M-AGE エアバスA320-251N エアアジア
3月30日・中部国際空港
カンタス航空 エアバスA380-800型機 「機体記号:VH-OQD」
今年のF1関係者向けA380チャーターは、カンタス航空が担当しました。オーストラリア・シドニーから到着後、イギリス・ロンドンへ向けて出発しています。F1日本グランプリ(鈴鹿サーキット)後にA380がチャーターされるのは恒例で、これまでは大韓航空が2025年4月に「HL7627」、2023年9月「HL7627」、2022年10月「HL7628」が担当し、これら機体がセントレアに飛来。他A380による同空港への実績としては、エミレーツ航空が2024年8月に「A6-EUI」と2023年2月に「A6-EEH」が、成田便のダイバートとして飛来。2022年4月には、全日本空輸(ANA)のフライングホヌ「JA382A」が、遊覧飛行チャーターでやってきた実績があります。

© FlyTeam 断捨離さん中部国際空港 2026年3月30日撮影 VH-OQD エアバスA380-842 カンタス航空 © FlyTeam yabyanさん中部国際空港 2026年3月30日撮影 VH-OQD エアバスA380-842 カンタス航空
3月30日、31日・中部国際空港
フィリピン航空 エアバスA350-900型機 「機体記号:RP-C3508」
フィリピン航空 エアバスA330-300型機 「機体記号:RP-C8780」
通常、エアバスA321-200neo型機で運航されるセントレア〜マニラ線にて、30日のみ機種変更でA350-900が投入されました。「The Love Bus」ステッカーを機首部分につけたプチスペマ機で、セントレア初飛来でした。同社A350の中部国際空港飛来は、2023年9月の通常塗装「RP-C3501」以来です。また、翌31日および4月1日〜3日および5日(予定)には、エアバスA330-300型機が投入されています。

© FlyTeam yabyanさん中部国際空港 2026年3月30日撮影 RP-C3508 エアバスA350-941 フィリピン航空 © FlyTeam yabyanさん中部国際空港 2026年3月31日撮影 RP-C8780 エアバスA330-343X フィリピン航空
3月30日、31日・静岡空港、高松空港
エアプサン エアバスA321-200neo型機 「機体記号:HL8396」
エアプサン エアバスA321-200型機 「機体記号:HL8256」
3月30日から、富士山静岡空港と韓国・釜山を結ぶ定期便の運航がスタートしました。月・水・金の週3便で、当初は5月までの期間限定予定でしたが、夏ダイヤいっぱい(10月まで)に改められています。4月の一部日程でA320を投入する計画ですが、基本的にはA321(NeoまたはCeo)を投入します。また翌31日には、高松〜釜山線へも火・金・日の週3便で新規就航しています。

© FlyTeam 空カエルさん静岡空港 2026年3月30日撮影 HL8396 エアバスA321-251NX エアプサン © FlyTeam みどさん高松空港 2026年3月31日撮影 HL8256 エアバスA321-231 エアプサン
3月31日・小松空港
香港エクスプレス エアバスA320-200型機 「機体記号:B-HSL」
1月初旬から冬季運休していた同社の小松〜香港線が、夏ダイヤから運航を再開しました。火・木・土の週3便を運航する計画です。小松空港を発着する国際線は、大韓航空のソウル(仁川)線、エバー航空およびタイガーエア台湾の台北(桃園)線に続き、香港線の再開で3路線目になりました。

© FlyTeam ITM58さん小松空港 2026年3月31日撮影 B-HSL エアバスA320-232 香港エクスプレス
3月31日・羽田空港
フランス空軍 エアバスA330-200型機 「機体記号:F-RARF」
フランス空軍 ダッソー・ファルコン7X型機 「機体記号:F-RAFB」
フランス・マクロン大統領の訪日に合わせて、政府専用機が羽田にやってきました。フランス・パリのオルリー空港から直行で到着しています。本務機「F-RARF」の日本飛来は、2023年5月のG7広島サミットに合わせて広島空港と関西国際空港へやって来た以来でした。4月2日に次の訪問先である韓国・ソウル空軍基地へ向け、本務機(A330-200)・随行機(ファルコン7X)および共に飛来していたエアバスA330-200/MRTT空中給油・輸送機 「F-UJCS」と、出発しています。
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© FlyTeam F.Kaitoさん羽田空港 2026年3月31日撮影 F-RARF エアバスA330-223 フランス空軍 © FlyTeam K.K83さん羽田空港 2026年4月2日撮影 F-RAFB フランス空軍
3月31日・熊本空港
スターラックス航空 エアバスA321-200neo型機 「機体記号:B-58205」
夏ダイヤから、熊本〜台中線が新規就航しました。火・金・土の週3便で、A321neoを投入します。半導体大手の台湾企業“TSMC”工場至近の阿蘇くまもと空港では、同社はすでにエアバスA330-900neo型機で台北(桃園)線をデイリー運航中。台湾新興である同社による第2ハブ・台中を中心に、路線拡大の勢いが加速しています。

© FlyTeam kenpinさん熊本空港 2026年3月31日撮影 B-58205 エアバスA321-252NX スターラックス航空
3月31日・羽田空港
デルタ航空 ボーイング767-400/ER型機 「機体記号:N842MH」
デルタの世界的にも希少な767-400/ERが、羽田空港にやって来ました。30日にアメリカ・シアトルから到着。その後、31日に中国・広州へ向かっており、従前通り重整備に関連したフェリーフライトとみられます。同機ですが、実はいつもの767-400/ERとは異なり、特別塗装機になっています。同社が拠点を置く、アメリカ・アトランタ近郊のジョージア大学に在籍していた、著名なフットボールコーチ「ヴィンス・ドゥーリー氏」の生涯と功績を称え、同氏を称える記念の紋章デザインを機首部分に施しています。同塗装機が就航した2023年1月以降、日本へは今回が初めての飛来です。

© FlyTeam F.Kaitoさん羽田空港 2026年3月31日撮影 N842MH ボーイング767-432/ER デルタ航空
3月31日・中部国際空港
ポラリス・アヴィエーション・ソリューションズ ボーイング777-200/ER型機 「機体記号:N777UK」
実業家が保有するVIP機が、香港からセントレアにやって来ました。同機は2013年までシンガポール航空で活躍(退役時はスターアライアンス塗装機)。その後、2021年まで8年間保管されていた珍しい経歴を持っています。シンガポール航空時代は多数日本へ飛来していますが、今回VIP機への改修後、初めて日本に飛来しています。なお同機は、4月1日に羽田空港へ移動後、アメリカ・マイアミまで飛行しています。

© FlyTeam Wings Flapさん中部国際空港 2026年3月31日撮影 N777UK ボーイング777-212/ER ポラリス・アヴィエーション・ソリューションズ
4月1日・鹿児島空港
香港航空 エアバスA320-200型機 「機体記号:B-LPV」
鹿児島〜香港間でチャーター便が運航されました。5日と9日も運航が予定されています。同社の鹿児島〜香港線は、2025年7月から「日本で大災害が起こる」という“根拠のない”ウワサにより運休中で、定期便の再開が待たれます。

© FlyTeam 永介さん鹿児島空港 2026年4月1日撮影 B-LPV エアバスA320-214 香港航空
4月2日・成田空港
チャイナエアライン エアバスA350-900型機 「機体記号:B-18916」
就航初便として、特別塗装機「ピカチュウジェット CI2」が成田空港にやって来ました。初日は成田〜台北(桃園)線に投入後、シアトル線に投入されています。同社では2022年10月2日から、エアバスA321-200neo型機「B-18101」を使用した特別塗装機「ピカチュウジェットCI」を運航中で(この時も初便は、羽田〜台北・松山線)、同社にとって2機目のピカチュウジェットになりました。

© FlyTeam リゾッチャ(紫)さん成田空港 2026年4月2日撮影 B-18916 エアバスA350-941 チャイナエアライン
4月2日・成田空港
海南航空 エアバスA330-300型機 「機体記号:B-18916」
今年1月19日に就航した特別塗装機「2026アジアビーチゲームズ」が、成田〜北京(首都)線で初めて日本路線に投入されました。海南島の三亜で4月に開幕するアジアビーチゲームズは今年で6回目を迎えるもので、日本を含めた45の国と地域が参加します。

© FlyTeam あけみさんさん成田空港 2026年4月2日撮影 B-6520 エアバスA330-343X 海南航空
4月2日・福岡空港
ジェイエア(J-AIR) エンブラエル ERJ-170型機 「機体記号:JA228J」
創立30周年を迎えることを記念した特別塗装機「J-AIR 30th Anniversary JET」が、4月1日から就航しました。後部ドア付近に貼り付けられた記念ロゴは、J-AIR社員が考案したもので、中央に配置した「30」の文字の周囲に、空の雲、陸の桜、海の波といった日本の豊かな自然を表現。周囲のラインは、“地域と地域を細やかに結ぶ” J-AIRの軌跡をイメージしています。

© FlyTeam Airsky(FUK)さん福岡空港 2026年4月2日撮影 JA228J エンブラエル ERJ-170-100 (ERJ-170STD) ジェイエア
以上、注目の飛来機をピックアップして紹介しました。来週は、どんな特別塗装機やレアな機体が飛来するのか楽しみですね。近くの空港へ、飛行機を眺めに出かけませんか?
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