ホンダMotoGP、トラックハウスからダビデ・ブリビオを獲得? テック3はKTM継続か
現在トラックハウスのチーム代表を務めているダビデ・ブリビオが、2027年からホンダへ移籍する見込みだとmotorsport.comの取材でわかった。
ヤマハ、そしてスズキで数々の実績を残してきたブリビオは、2024年にトラックハウスがMotoGPに参入した時にパドックへ復帰。ベテランマネージャーとして、この新興チームの切り盛りを担ってきた。来季はヤマハに移籍すると見られている小椋藍をトラックハウスのライダーとして抜擢したのもこのブリビオだった。
そのブリビオもトラックハウスを離れ、来季からホンダ(HRC)に加入予定だとわかった。
調べによるとブリビオはHRCにコンサルタントとしての立場で加わるようだ。そして現チームマネージャーのアルベルト・プーチは、契約更新が見込まれていることもわかった。
ホンダはMotoGP運営戦略において、日本人幹部が近年はより重要な役割を負うようになっている。現時点では未発表のファビオ・クアルタラロ獲得や、ヨハン・ザルコとの2027年までの契約延長といった決定は、HRCレース運営室長の本田太一氏が主導したものと見られている。
なおホンダはテック3を新たなサテライトチームとして迎え入れる可能性あると言われてきたが、LCRと合わせて陣営が6台体制となる可能性は低くなりつつあるようだ。
フランスGPではテック3とKTMがミーティングを実施。ギュンター・シュタイナーCEOが率いるテック3は、KTMとの契約延長に傾いているようだ。
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